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賢者の至言 第1回

「仕事で成果を生むための戦略」という至言

「賢者の習慣」でご紹介した方々は、皆さんが人生の成功者です。
目標のために戦略を立て、計画的に実行し、そして強い心で前進されました。
賢者の皆さんは、どのような思いや志でそうした道を歩んでこられたのでしょうか。そのヒントにつながる数多くの「至言」をご紹介します。

※所属や肩書き等は取材当時のものです。

成功の起点のつくりかた

成功への第一歩は、アイデアから。独創的な事業は、独創的な発想から生まれます。

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「アイデアは視点の数で決まりますから。いろんなジャンルの仕事をすることで、ヒラメキの化学反応は起きますね。人に会うのも同じことです。」

こう語るのは小山薫堂氏(株式会社オレンジ・代表取締役社長)です。 あの『くまモン』の考案者としても知られる小山氏が大切にしているのは、とにかくたくさんの人に会うこと。理由は「ヒラメキの化学反応のため」です。 同じく「ヒラメキの化学反応」の重要性について語るのは、高橋広敏氏(パーソルホールディングス取締役副社長COO)です。

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「“誰かに当てる”ということは常にやっています。“こんなことを思っているけど、どうだろうか?“とか、“これとこれを組み合わせると、こんなふうになるっていう人がいるけど、本当になると思う?”みたいな。」

もっとも、全員がイエスと答えるアイデアほど失敗に終わるというのもよくある話です。大切なのはあくまで独自性でしょう。 建築家の谷尻誠氏は、次のように語っています。

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「みんなが「いいね!」と賛成したら、本当にそれでいいのか、反対のことを考えるクセがあります。右利きなのにあえて左手を使って生活してみたり。」

一方で

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「アイデアが出ないで苦しいときって、だいたい特別なこと、変わったことをやろうとしているときなんですよ。もっと驚かせたいとか、型破りにしたいとか。そんなときこそ基本の型に戻るべきですね。」

と指摘するのは、『ドラゴン桜』等のヒット作を生み出した漫画家の佐渡島庸平氏です。 迷路にはまり込んだとき、壁にぶつかったときこそ基本の型に戻れという教えは、アートやスポーツの世界だけでなく、ビジネスにも通用するようです。 そして「天才」について語るのは、数多くのゲームを送り出してきた家次栄一氏(株式会社でらゲー代表取締役)です。

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「結局、ゲームで大ヒットを生むのはマーケティングではなくて、天才クリエーターの感性なんです。でも、天才クリエーターでも時には間違うし、失敗もする。その失敗を少なくするために有効なのがマーケティングです。」

同様に、成功のためにはマーケット志向ではなくプロダクト志向を貫くべきと強調するのが、経営学者の楠木建氏です。

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「とにかくプロダクトアウトでありたいんです。いま何が求められているかという意識はまったくないですね。常にこちらがサーブ権を持つようにしています。これは自分の中ではかなり核となる考え方ですね。」

楠木氏の“サーブ権を持て”という言葉は、すべてのビジネスパーソンに贈られた力強いメッセージです。

組織を動かすために

もちろんアイデアだけでは成功は生まれません。重要なのはそれを事業という形に育てていくことです。井川幸広氏(株式会社クリーク・アンド・リバー社代表取締役社長)は次のように語っています。

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「事業には、最初のアイデアを生む人材と、事業を育てていく人材と、広げていく人材の3種類が必要だと思っています」

起点となる人材、仕組み化する人材、成長させる人材。この3つのタイプの人材をどのように動かしていくか。すなわち組織運営も、成功のためには重要です。

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「シューマッハは掃除のおばさんにも“今日もよろしくね”と声をかけます。すると掃除のおばさんは、メカニックと顔を合わせると“ネジ1本でも気を抜かずにしっかりやりなさいよ”と発破をかける。そんなふうにしてチーム全員が“なんとしてもシューマッハを勝たせよう”と、同じダイレクションをもつようになります。そういう組織づくりができて、初めてライダーはレースで勝てるようになる。」

車椅子のプロレーサーとして世界のレースで闘ってきた青木拓磨氏は、勝つためのチームづくりについてこのように語っています。ダイレクションをそろえる重要性は、ビジネスにおける組織づくりでも同じでしょう。 そして、組織を率いるリーダーにとって大切なことを教えてくれるのは、日本ラグビーフットボール協会コーチングディレクターの中竹竜二氏です。

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「最も口にしてはいけない言葉は“勝て”ですね。選手は勝つために頑張ってきたんだから、そんな言葉は邪魔でしかありません。声をかけるとしたら“全力を尽くそう”でいいんです。」

中竹氏は企業のリーダー育成トレーニングも行っているだけに、その言葉はビジネスパーソンにも力強く響きます。 一方で、「働き方改革」が重視される令和の風潮に対して、疑問を抱く経営者は少なくないようです。 これまで3,000社以上に組織運営メソッドを提供された安藤広大氏(株式会社識学代表取締役社長)は、そうした時代の変化を鋭く分析しています。

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「社員を気持ちよくさせ、モチベーションを上げれば業績も上がるという組織運営が主流でした。でもそんな緩いやり方じゃ結果は出ないということに、みんな気づいてきたんでしょうね。」

同様に小山薫堂氏も、次のように語っています。

「働いていない人に合わせて“働き方改革”を進めるのはどうなんだろう。“働き方改革”が、怠けるための理由になっちゃダメだと思うんです。“努力は夢中に勝てない”って言われますが、夢中なときは苦労や努力も苦にならないんです。」

おそらく多くの経営者の方々が、深い共感を覚える言葉ではないでしょうか。

人として正しくあること

『賢者の習慣』シリーズで、和田英明氏(株式会社光通信代表取締役社長)が次のように語った際は、SNS等で大きな反響がありました。

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「がむしゃらにやっただけです。どうせなら限界までやってみよう、それでダメなら辞めればいいと思っていましたから。駅のホームは必ず走っていましたから、ワイシャツの背中はいつも汗だくでした。」

“駅のホームは必ず走る”というインパクトあるメッセージが、バズったのです。 それは、今の時代では考えられないハードワークぶりに対する驚きと同時に、“限界までやってみよう”というシンプルで熱い想いが、多くの方の共感を呼んだからではないでしょうか。

篠田庸介氏(株式会社ヘッドウォーターズ代表取締役)の

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「基本は楽しくやりたいんです。いい人といい仕事をすると、幸せじゃないですか。そんなハッピーな働き方を大切にしたいですね。」

という言葉も同様の輝きを放っています。 成功者のメッセージは、それぞれの表現こそ違っても、みなワクワク感に満ちているのは間違いないようです。

これからの時代を生きる人たちに向けてメッセージを送ってくれたのは、平林良仁氏(河口湖音楽と森の美術館代表)です。

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「成功したければ、ぜひ運気と直感力を磨くことをお勧めします。特にポストコロナの時代は過去の経験が通用しない時代になりますから、運と直感はますます重要になるでしょうね。」

そして成功するために不可欠の条件について教えてくれたのが、日本金融経済研究所代表理事の馬渕磨理子氏。アナリストでもある馬渕氏はこれまで数多くの経営者にインタビューされてきましたが、その結果、ある共通項に気づいたそうです。

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「最後までしぶとく残っているのは怒っていない経営者なんだと教わりました。いろんな方に取材させていただいて、決して怒らずに頭を下げている方の事業は前へ進み、すぐ怒る方は行き詰まっているというケースを見ているので、私も怒らずにいようと。」

“実るほど頭を垂れる稲穂かな”は、手垢の付いた処世訓のようでありながら、実は普遍の真理であるのでしょう。 “人として穏やかであること”は、成功者ほど大切にしている生き方なのかもしれません。


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