なぜアメリカ不動産か
全てを担える不動産投資
アメリカ不動産投資のポイント
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人口増加と群を抜く経済成長
POINT人口増加数に対して、新築の建築許可数が抑えられているアメリカの住宅流通市場は、中古物件が約80%を占めており、中古物件の流通が活発です。
アメリカ不動産が投資先として魅力的な理由の一つは、人口増加による需要増加が見込めることにあります。
しかも20代~30代が上位を占め、これからの経済発展に貢献する理想的な人口構成です。 -
不動産価格は5年で平均20%上昇
POINT日本では、中古物件は築年を経るごとに取引価格が下落していくことが一般的です。一方、アメリカでは、中古物件がメインの市場であるため、築年を経ても、価格競争力が損なわれません。
過去35年の米国の不動産価格の上昇率は約3.1倍の上昇率となっており、売却する際もキャピタルゲインが期待できます。
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強い市場で毎月安定した家賃収入
POINT全米での空室率が6%程度であるのに対して、東京都全域の空室率は11%前後と言われています。
人口が増大しており、不動産の新規供給が少ない米国では、空室のリスクを日本よりも低く抑えることができます。
また、米国では物価が上昇しており、毎年の契約更新のタイミングで賃料を上げることが一般的であるため、賃料収入の向上も期待できます。 -
世界基軸通貨「ドル資産」で
「保有価値とリスク分散」をまとめてカバーPOINT資産の分散先として、基軸通貨であるドルは外せません。市場取引高は4割超であり、アメリカは年2%を超える成長を続けています。
資産のリスクを分散しておくのは、投資の基本セオリー。
日本人は資産のほとんどを円で保有しているケースが多く、資産の分散が進んでいるとは言えません。
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なぜアメリカ不動産か
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01なぜ今、
アメリカ不動産投資なのか?アメリカ不動産ありきではなく、一歩手前の現在の投資環境からご説明いたします。
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02集中投資すべき人と、
分散投資すべき人どんな人がどんな戦略を取るべきなのか、その戦略にはどのアセットがあっているのかをご紹介します。
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03貨幣価値の低下と、
見直される現物資産人々が貨幣を手放す理由と、シフト先として選ばれる現物資産の利点についてご紹介します。
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04守りの資産として見る、
不動産不動産は特殊な性質を持ったアセットです。その特殊さは投資家にとってどのような利点につながるかをご紹介します。
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05人口増加国であり、
資源輸出国でもあるアメリカアメリカ不動産の魅力を支える、アメリカという国の強さを紹介します。
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06金利上昇局面で、
投資商品はどう動くのか利上げ警戒派の意見を紐解きながら、今なおアメリカの経済が有望であることをご説明します。
お客様の属性
一部の限られた方を対象とした投資のように感じるアメリカ不動産投資も、
幅広い属性の方々にご利用いただいております。平均購入棟数 2.21棟と、複数棟のご購入が多いのも特徴です。
コンサルタント紹介
経験豊富なアメリカ不動産のプロがあなたをサポートします。
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1993年現・株式会社大京に入社。数々の国内不動産販売経験を積み、2012年オープンハウスに入社。マンション事業営業部長、社長室広報部長を歴任。2019年1月よりウェルス・マネジメント事業部コンサルティング部長に就任。
27年間の不動産営業で培った圧倒的な知識と経験により、国内不動産も含めた総合的なコンサルティングを実現。自身でも国内・米国で複数の不動産を所有していることから、プライベートも不動産漬けの生活をしており、顧客に寄り添った納得感のある提案が多数の顧客から支持を得ている。 -
学習院大学経済学部卒業。2010年にオープンハウスに入社、初年度に国内戸建て仲介部門にて最高売上高を記録。都心店舗のセンター長を経て、ウェルス・マネジメント事業部に参画。東京圏の法人営業チーム統括を務める現在も、チームメンバー30人のマネジメントを行いながら、自身もコンサルタントとしてお客様と向き合う。 お客様のベネフィットを最大化することをポリシーにした誠実・実直な提案が好評で、リピーター様からの指名が多数寄せられる。
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関西学院大学商学部卒業。新卒で三井住友銀行に入行し、上野法人営業部にて法人クライアント向けにファイナンスや事業承継の支援を行う。 2021年よりオープンハウスに入社し、ウェルス・マネジメント事業部に配属。法人・個人のクライアントに海外不動産のご案内を行う。銀行員時代のナレッジを活かし、資金繰りや事業計画を踏まえた総合的な資産形成戦略をプランニング。米国不動産を用いて経営を安定化させるスキームは、多くの法人顧客から支持される。
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野村證券に新卒入社し、大阪支店営業部にて法人営業に従事。2019年より、同社本店のウェルスマネジメント部に異動し、上場企業と創業一族の資産管理を担当する。2020年10月にオープンハウスに入社し、ウェルス・マネジメント事業部法人営業部に配属。 前職時代の知識と経験を活かし、企業オーナー様向けに資産提案営業を行う。不動産に限らない幅広い金融知識をべースにした多角的な提案に、投資歴の長いお客様からも厚い信頼が寄せられている。
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経営学部卒業。アメリカ・ユタ州の不動産ディベロッパーにて大型住宅用土地の仕入れ・開発・販売などを経験してきた、米国不動産マーケットのプロフェッショナル。2018年にオープンハウスにジョインし、ウェルス・マネジメント事業部エグゼクティブコンサルタントに就任。主にカリフォルニア州での大規模開発や、東海岸のJV案件などの開発責任者を務める。 その傍ら、個別のお客様へのコンサルティングも担当。売却や法務関係に関する豊富な知識を活かした、専門性の高いアドバイスが持ち味。