会社員 K.T.様 2024年購入
横浜市在住。2024年、勤めていた会社を退社したタイミングでテキサス州に一戸建てを購入されました。
普通の会社員でも買えました。
──会社を退職後、再就職の活動中に購入されたそうですね。
ええ。2024年4月末に外資系企業を退職しました。突然のリストラでした。予期せぬことで急きょ再就職の活動を始めたのですが、これをきっかけに何か新しいことを始めたいという思いが湧いてきたときに目に入ったのが、オープンハウスさんのアメリカ不動産投資のネット広告でした。
リストラに伴って一時金が支払われたため、節税も考えなければという思いもありました。
──オープンハウスに相談されていかがでしたか。
本当によくできた仕組みの商品だと驚きました。節税効果もありながら、家賃収入で借入金を返済し、6年後に売却してキャピタルゲインを得るというスキームは、素晴らしいと思いました。
最初にご相談してから、1ヵ月半ほどで購入を決めたと思います。次の就職先が決まるまでに様々な手続きを終わらせたかったので。

──決め手は何でしたか。
私はこれまで投資らしい投資はやったことがなく、不動産に関してもまったくの素人です。ただ、不動産投資に詳しい知人にオープンハウスさんの作成してくれたシミュレーションを見せて相談したところ「いいんじゃないか」とのことでした。リスクはゼロではないけれど、それを理解してのことだったらと、背中を押してもらいました。
──資金はどのように用意されましたか。
ほぼ全部、借り入れです。
──自己資金なしですか。
融資の手数料等を負担したぐらいですね。ローンはオープンハウスさんにご紹介いただいたアイビーネットさんに相談しました。自宅用に買ったものの賃貸用として人に貸していたマンションを抵当に入れることで、金利は低く抑えることができました。また、少しですが株も持っていたので、証券会社からも借りることができました。私のように手元に余裕がない場合でも、借り入れだけでアメリカ不動産が購入できるとは、驚きでした。
──購入されて1年たちましたが。
アメリカの不動産のオーナーになったというのは、気分がいいです。飲み会の席などで、つい話してしまいますね。
管理面についてはオープンハウスさんにすっかりお任せで、私は何もしていません。毎月、収支の報告をいただいており、今のところは当初のシミュレーション通りに進んでいるようです。想定外だったのは、修繕が多いことでしたね。ドアが壊れた、シャッターの調子が悪いと、最初は毎月のように報告があり、その修繕費が思った以上にかかりました。もちろんこれは家賃収入で賄っていますので、私から持ちだしになることはありません。

──アメリカ不動産投資に興味はあるものの、迷っているという会社員の方は多いと思います。ぜひアドバイスを。
もちろんリスクはあります。私が考えるリスクは、自然災害、為替、空室の3つです。これらは自分ではどうしようもないものですし、リスクのあることを理解した上ならば、ぜひ購入されることをお勧めします。
私はごく普通の会社員で、役員でもなんでもありません。しかもリストラ後の無職の時に、借入金だけで購入を決めました。そんなことが可能なのも、オープンハウスさんのアメリカ不動産投資という商品のスキームが非常によくできたものだからです。
普通の会社員でもアメリカ不動産を持てるなんて、昔だったら想像もつかなかったでしょうが、今なら十分可能なんです。
※このインタビューは2025年7月4日に弊社「GINZA XI」ラウンジ(東京・銀座)で行われました。
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