会社経営 Y.F.様 2024年購入
東京都大田区在住。2024年に法人でハワイにコンドミニアムを、個人でジョージア州に一戸建てを購入されました。
スキームがしっかりしていることに驚きました。
──最初にハワイのコンドミニアムをご購入いただきました。
経営している会社の決算を踏まえて購入しました。節税目的ではオペレーティングリースが代表的で、最近は飛行機や船舶以外にトラックやヘリコプターなども対象になっているようです。しかし、リース期間が長く、流動性もよくないことがオペレーティングリースのデメリットです。
その点、アメリカ不動産ならば最短4年で償却が可能であることに加え、状況を見ていつでも売却できるということから流動性の高さが大きな魅力でした。
──オープンハウスはご存知でしたか。
戸建住宅のデベロッパーだと思っていましたので、ネットでアメリカ不動産投資の広告を見たときは意外でした。それでちょっと相談してみようと思って話を聞いたところ、説明が非常にわかりやすく、担当の方の印象もよかったので、とんとん拍子で話がまとまりました。
その際、担当の方にジョージア州の物件を個人で購入してはどうかとお勧めいただき、続けて個人でも購入することにしたわけです。こちらは敷地も床面積も200㎡以上の一戸建てで、さすがアメリカの住まいは広いなあと感心しました。
購入に際して顧問税理士も「最近はアメリカ不動産投資を始める人が多く、問題ないのでは」とのことでしたので、こちらもとんとん拍子で決めました。税理士によれば、以前は短期間で多額の減価償却ができたところ、税制改正による規制が入ったが、それでも十分な節税効果が期待できる、とのことでした。

──あくまで節税が一番の目的ということですね。
そうですね。買ったばかりですからまだ様子見の側面は大きいですが、売却するとしても6年過ぎてからになるでしょう。トランプ大統領のおかげで世の中の先行きが不透明ですので、6年後に不動産市場が悪かったら売却を先延ばしすることもあり得ます。
──物件はどのように選ばれましたか。
予算的にちょうどいいものを担当の方からいくつかご紹介いただき、決めました。特に物件に対する思い入れもなく、立地にこだわりもなかったので、オープンハウスさんのご紹介ならば問題ないと思っていました。不安はまったくなかったです。
とにかくオープンハウスさんのアメリカ不動産投資は、商品のスキームがしっかりしているという印象がありました。実績も豊富ですし、顧問税理士の話にもあったように多くの経営者が購入している点は安心材料です。
オープンハウスさんの企業としての信頼感の高さは言うまでもありません。
──ご購入後はいかがですか。
管理面での不都合はまったくないですね。ハリケーンなど、自然災害の影響もありません。このあたりも含めて一切お任せしています。
先ごろ確定申告を終えたのですが、顧問税理士に言われるままに専用サイトから必要書類をダウンロードして渡しました。これも手間と言うほどの手間ではなかったです。こうしたことも含めて、オールインワンでお願いできる点が魅力です。

──アメリカ不動産投資をお考えの皆さんにメッセージをお願いします。
アメリカの人口は今後さらに増えていくと考えられていますから、住宅需要も堅調に伸びていくでしょう。もちろんリスクがゼロということはなく、戦争が起きたり、大災害が発生したりという可能性もゼロではありません。
そうしたことも踏まえて、一度オープンハウスさんにお話を聞いてみるといいんじゃないかなと思います。
※このインタビューは2025年5月12日に弊社「GINZA XIラウンジ」(東京・銀座)で行われました。
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