賢人たちを賢人たらしめている行動や考え方は。そして、大切にしている習慣は──。 インタビューを通じて、そんな共通点を探っていきます
ライブコンテンツ
研究者でありながらベンチャー経営者でもある柴氏。研究をビジネスへと昇華させていく苦労とは…?
テキストでは伝えきれないリアルな雰囲気を、動画でお届けします。ぜひこちらもご覧ください。
対談後のひとコマ。旧知の仲ということもあり、話題は尽きない。
対談後記 リジェンティスの柴社長と対談をさせていただきました。
柴社長とは前職からお付き合いをさせていただき、まさにご縁を感じます。 また、研究者の顔と、ビジネスマンとしての顔をお持ちで、本当に多才な方だと思います。
好評を博していますリジェンティスの歯磨き粉は、当社社員も愛用させていただいており、使用した社員は皆口を揃えて、歯のくすみ、黄ばみがなくなったと絶賛しています。
今回の対談で私が印象的だったことは、仮設を立てる。諦めないで続けると答えが見つかる。といった、研究とビジネスにおけるプロセスの共通点です。 私も日々のビジネスを通じて、部下にも仮設を立て実行し、振返り軌道修正するPDCAを回すことの重要性を説いています。 また、ビジネスに限らず、何事においても諦めたらそこで終わります。先の見えない道は長いものですが、やがて訪れる目の前の靄が晴れるタイミングを信じて腐ることなく日々努力を積み重ねていくしかないとも思います。
今後のリジェンティスの益々の発展をお祈りし、筆を置かせていただきます。 木村憲一郎 |
※この対談は2020年5月15日に弊社「GINZA XI」ラウンジ(東京・銀座)で行われました。
関連記事
諦めずに続けることで、いつか成果を手にできる。(その1)
諦めずに続けることで、いつか成果を手にできる。(その2)
諦めずに続けることで、いつか成果を手にできる。(その3)
オープンハウスの米国不動産投資
オープンハウスはなぜ“米国”不動産に取り組むのか
なぜ、こんなにも多くのお客様にご支持を頂いているのか(その1)
なぜ、こんなにも多くのお客様にご支持を頂いているのか(その2)