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林博文氏(第4回)

攻め続けることで、道は開ける。

賢人たちを賢人たらしめている行動や考え方は。そして、大切にしている習慣は──。
インタビューを通じて、そんな共通点を探っていきます。

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<本編動画>

株式会社INTLOOP 林博文

対談後記

林博文さんのお話をお聞きしました。

林さんが経営されるイントループのCMはタクシー広告でよく目にします。
なんの会社だろうか? 人材系の企業だろうか? 最近よく目にする広告から勢いだけは感じていました。 お話をお聞きすると、付加価値度の高い人材サービスを切り開かれていると理解しました。そもそもコンサルティング業界出身の方であり、祖業はコンサルティングということになるでしょう。そこから既存のサービスを通じて得た顧客基盤とノウハウで付加価値度の高い人材サービスを提供していらっしゃる。 もともと人材サービス領域で仕事をしてきた立場からすると、実にうまい展開だなと感じます。 創業は2005年ですから、事業スタートから間もないタイミングでリーマンショックという未曽有の不況が訪れたことになります。立ち直りは 早かったと言いますから、やはり優秀な人材が集まっていたということでしょうし、お客様の信頼も得ていたのだと感じます。

ここ最近、金余りもあって、いわゆるベンチャー投資が盛んです。マーケットにお金が余剰すればするほど、行き場を失ったお金がベンチャー投資へと向かうのは歴史の必然。まさにいま歴史が繰り返されている様を間近に見ている気がします。未上場企業がPER(株価収益率)で企業価値を測られている間は正常だと思います。しかし、それがPSR(株価売上倍率)で語られるようになると、いよいよベンチャー投資での「上げ潮局面」の終焉だなと感じます。そういったPSRで語られる企業と異なりイントループは実に内容がいい。なんといっても、収益をきっちりと確保したうえで、新規領域のチャレンジも行いつつ、成長も申し分ない。まさに、投資したい企業の典型だと感じた次第です。

鎌田和彦

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