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会社役員 K.S.様

ワンストップで任せられる安心を実感。テナントが突然出ていったときも…

会社役員 K.S.様 2024年、2025年ご購入
東京都在住。2024年夏と2025年冬、それぞれテキサス州に一戸建てを購入されました。

富裕層しか買えないものだと思っていました。

──アメリカ不動産投資について、どのようなイメージをお持ちでしたか。

超富裕層の方にしかできない投資で、私にしてみれば夢の夢だと思っていました。

ところが銀行から紹介されてオープンハウスさんの営業担当の方のお話を伺ったら、テナント付けから家賃の管理、住まいの改修まですべてワンストップでお任せできると聞き、これなら自分でもできるのではと感じて、一歩を踏み出しました。

オープンハウスさんのイメージもよかったです。というのも以前住んでいた近くにオープンハウスさんの住宅が4軒建ち、すぐに完売したのを見て、すごい商品力だと驚いたことがありましたから。

──資金計画についてはいかがでしたか。

7割は、オープンハウスさんのグループ会社のアイビーネットさんから融資していただきました。資金面もワンストップでお願いできたわけです。手持ち資金が豊富な方なら心配はいらないと思いますが、そうでない方が多いと思うので、アイビーネットさんの存在は大変ありがたいです。

──ご購入に至るまで早かったそうですね。

ええ、オープンハウスさんをご紹介いただいてから1週間ほどで購入を決めました。

──決め手は何でしたか。

物件の立地です。営業担当の方がテキサス州の物件を薦めてくださったので、なぜテキサスがいいのですかとたずねたら、「トヨタやテスラなどの本社があり、Amazonもデータセンターを置くなど、人口がどんどん増えているから」との答えでした。

私自身たまたまテキサスに暮らしていたことがあったので、現地のアメリカ人の友人に、こういう話があるのだが君なら買うだろうかと尋ねたところ「もちろん買うよ」との返事でした。

──どのような物件でしょう。

まさにアメリカ映画に出てくるような、家の前が芝生で、道路に面している家です。大型のスーパーや高速道路の入り口にも近く、アメリカ人の生活ニーズに合っていると感じました。私自身、住んでみたいと思えるような家です。

築30年ほどですが、日本と違ってアメリカだと築50年くらいの家が当たり前ですから、まったく古い感じはしません。

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──半年後に2軒目も購入されましたね。

最初に買った住まいの家賃が入り始め、これなら間違いないと感じて、2軒目を買うことにしました。このときは、ハリケーンの被害で住民の皆さんがボートに乗って避難する映像を目にしていたこともあり、物件選びには少し慎重になりました。結局購入したのは、メキシコ湾から離れたエリアの物件でした。

──2棟お持ちだと、管理が煩わしくありませんか。

先ほどもお話ししたように、ワンストップですべてお任せしているので、まったく手間はかかっていません。何もしていないのに家賃が入ってきます。

ただ一度だけ、テナントさんが突然出ていったことがありました。本当に急にいなくなってしまったんですよ。ちゃんと家賃が回収できるか、心配したのですが、保証金からも補填していただいてて、最終的には全額回収できました。その後、室内をきれいにしていただき、1カ月後には次のテナントさんに入っていただくことができました。

オープンハウスさんはアメリカ不動産の管理経験が豊富ですので、このような突発的な状況が起きても即座に対応してくれるのでしょう。大きな安心材料です。

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──節税効果についてはいかがですか。

アメリカのコストセグリゲーションという制度は、大きな魅力です。

──建物の構造物の費用を一括で減価償却するのではなく、細かく分けて、それぞれに法定耐用年数を適用して減価償却を前倒しする法律ですね。

ええ。家具や設備など、本当に細分化されて償却年数が決まっているようです。こうした点もアメリカ不動産投資ならではですね。

──アメリカ不動産投資を迷われている方にアドバイスをお願いします。

オープンハウスさんが私の買った物件の写真を額に入れてプレゼントしてくれたので、リビングルームに飾って眺めているのですが、ビリオネアしか買えないと思っていたのに自分でも買えたということに、改めて大きな満足感を抱いています。

 

このインタビューは2025年10月31日に弊社「GINZA XI」ラウンジ(東京・銀座)で行われました。


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