mv

弁護士 Y.N.様(38歳)

弁護士としてのステータス向上につながりました

中村法律事務所 Y.N.様(38歳) 2018年購入

弁護士としてのステータス向上につながりました

──不動産投資は初めてとのことですが、きっかけを教えてください。

実際に米国不動産を購入するまでは半年ほど悩みました。私は弁護士になって9年目に独立したのですが、購入を検討したのはそれから間もなくのことでしたので、やはり経済的な不安は大きかったのです。そんな中で各社のセミナーにも参加したところ、オープンハウスさんは米国に自社の管理会社を置いていると知り、そのしっかりした体制に惹かれました。また、具体的なキャッシュフロー表を作成して説明してくださったので、納得して踏み切ることができました。


──米国不動産投資のメリットについては、いかがですか。

やはり為替変動へのリスクヘッジになるという点が一番大きいですね。円資産だけでなく、米不動産を所有することで、家族のために安定した資産運用ができると感じています。買ったのはテキサスの物件ですが、不動産市場としてポテンシャルが高く、また、日本企業が多いという点も魅力でした。実は私は米国に留学していた経験があり、3人の子供たちにもいずれ米国に留学させたいという想いを持っています。その夢を実現する費用を準備するという面でも、米国不動産投資を始めてよかったと思っています。


──弁護士というお仕事にとって、プラスの面はありますか。

弁護士は個人事業主ですから、税金のことは常に頭の片隅にあります。その点で米国不動産投資は検討に値すると感じています。

何よりも、弁護士は多種多様なクライアントと接しますので、米国不動産投資をしていると言うと、先方も前のめりになって話を聞いてくれると感じています。話が盛り上がり、コミュニケーションが一気に深まりますね。弁護士にとっては、米国不動産のオーナーという立場は一種のステータスにつながると感じており、とてもプラスだというのが実感です。

あと、オーナーはオープンハウスさんの「GINZA XI」ラウンジが自由に使えるというのが有り難いですね。東京駅に近いことから、私は新幹線に乗る前にここでクライアントとミーティングをしたり電話会議をさせてもらったりしています。銀座の有名ビルの中のこんな立派なスペースを使えることでクライアントも喜びますし、これもステータスにつながると思います。


DSC_3251
日本とニューヨークの弁護士資格をお持ちで、幅広くご活躍中です。

──実際に米国不動産を所有されて、想定外のことはありませんでしたか。

テナントの入れ替えが発生し、原状回復の工事費用がオーナー負担だったことと、次のテナントが決まるまで賃料が入らないということは、実際にそのときまで知りませんでした。その意味では想定外のコストでしたね。


──オープンハウスに対する印象をお聞かせください。

ご担当の方が若くて元気があり、とても親しみを感じました。仕事に対するスタンスが自分に近いと感じたので、安心してお任せできました。問い合わせをしても、レスポンスはとても速かったです。私は知り合いの医師などにも紹介していますが、もし少しでも投資に興味があったら、ぜひオープンハウスさんに相談してみることをお勧めします。


DSC_3305
聞き手 当社ウェルス・マネジメント事業部 課長 佐々木麻衣と。

※この取材は2020年5月26日に弊社「GINZA XI」ラウンジ(東京・銀座)で行われました。

関連記事
オーナー様インタビューVoice01 スタートアップスタジオ経営者 Y.U.様(35歳)2019年購入

オーナー様インタビューVoice02 IT企業経営者 K.W.様(48歳)2017年購入

オーナー様インタビューVoice03 美容関連事業会社経営者 M.F.様(46歳)2019年購入

オーナー様インタビューVoice05 会社経営者 S.T.様(56歳)2018年購入

オーナー様インタビューVoice06 学内広告事業会社経営者 T.K.様(66歳)2018-2019年購入

オーナー様インタビューVoice07 不動産ファンド会社役員 H.O.様(48歳)2018-2020年購入

オーナー様インタビューVoice08 金属切削機械加工工場経営者 S.Y.様(44歳)2018-2020年購入

オーナー様インタビューVoice09 広告関連企業グループ経営者 T.I.様(56歳)2019年購入

オーナー様インタビューVoice10 税理士 Y.S.様(32歳)2020年購入

なぜ、こんなにも多くのお客様にご支持を頂いているのか(その1)

※この記事は、掲載日時点の情報を基に作成しています。最新状況につきましては、スタッフまでお問い合わせください。

アメリカ不動産投資の秘訣
成功への道筋

オープンハウスの投資メソッドを
無料ダウンロード

アメリカ不動産投資の秘訣
成功への道筋

オープンハウスの投資メソッドを無料ダウンロード

この資料では、以下の内容をご紹介しています。

以下の内容をご紹介しています。

  • アメリカ不動産投資が「今」注目される4つの理由
  • スケールが違うアメリカ投資市場の基礎知識
  • 日本とは全く異なる不動産の市場環境と投資効果
  • 投資エリア選びの重要さと注目の成長エリア

さらに知りたい方は簡単1

資料をダウンロードする

アメリカ不動産投資、始め方がわからずお悩みではありませんか?

2020年の税制改正後も、アメリカ不動産投資は依然として「資産分散」「減価償却」などのメリットで注目を集めています。

ただ、アメリカを含む海外不動産投資に興味はあるけれど「言語の壁がある」「現地の事情がわからない」「リスクが高そう」といったお悩みも多く見られます。

実際、日本からアメリカ不動産投資を始めようとしても、現地の法律や税制の違い、物件管理の難しさ、為替リスクなど、様々な課題に直面することがあります。

しかし、適切な知識とサポートがあれば、アメリカ不動産投資は魅力的な資産運用の選択肢となります。安定した不動産需要、基軸通貨ドルでの資産保有、長期的な不動産価値など、その魅力は2020年の税制改正後も健在です。

そこで、アメリカ不動産投資に興味をお持ちの方へ、『アメリカ不動産投資成功ガイド』をお届けします。オープンハウスがこれまで5000棟超、3000名以上の投資家様をサポートしてきた実績をもとに、投資の基礎知識から最新の市場動向、成功事例までをわかりやすくまとめました。

オープンハウス独自の強み、アメリカの複数都市に展開する現地法人による直接管理と日本語でのきめ細やかなサポート体制についてもご紹介しています。お忙しい投資家様のお手を煩わせず、英語不要でアメリカ不動産投資を実現できるワンストップサービスです。

ドル建てでの資産運用を実現したい方、海外投資に興味はあるけれど不安を感じている方は、ぜひこの機会にダウンロードしてみてください。

アメリカ不動産投資の秘訣
成功への道筋

オープンハウスの投資メソッドを
無料ダウンロード

アメリカ不動産投資の秘訣
成功への道筋

オープンハウスの投資メソッドを無料ダウンロード

この資料では、以下の内容をご紹介しています。

以下の内容をご紹介しています。

  • アメリカ不動産投資が「今」注目される4つの理由
  • スケールが違うアメリカ投資市場の基礎知識
  • 日本とは全く異なる不動産の市場環境と投資効果
  • 投資エリア選びの重要さと注目の成長エリア

さらに知りたい方は簡単1

資料をダウンロードする

まずはセミナーに参加しよう

すべて見る
弊社コンサルティングスタッフ

【日本全国オンライン対応可能】アメリカ不動産個別相談セミナー

12月26日(木) 、1月07日(火) 、1月08日(水) 、1月09日(木) 9:30~19:30
弊社コンサルティングスタッフ

【全国オンライン対応可能】年10日から購入できる「NOT A HOTEL」個別相談セミナー

ご希望日程よりご選択ください。
弊社コンサルティングスタッフ

【オンライン対応可能】年間14日から購入できる旧軽井沢エリア別荘「GLAMDAY STYLE TEITAKU 水ノ星」個別相談会

6月11日(火)9:30~19:30
伊東 陽生

富裕層のための戦略的資産運用ーアメリカ不動産投資セミナー

1月10日(金)17:30~18:30
田中大輝先生

米国不動産投資における税務申告オンラインセミナー

1月13日(月)10:00~11:00
伊東 陽生

2025年の米国不動産市況を読み解く~米国不動産年間取扱高No.1のオープンハウスが徹底分析~

1月15日(水)18:00~19:00
今井 真鈴

ハワイ不動産で叶える資産運用~別荘利用・賃貸・償却のトリプルメリット~

1月17日(金)14:00~15:00
前へ
次へ

タグ一覧