オープンハウスのアメリカ不動産
公式サイトへ

富裕層のためのウェブマガジン

Powered by OPEN HOUSE

アメリカ不動産アカデミー

初めて投資をする方へ。
アメリカ不動産の基本から、エリアや物件の最新情報を解説します。

Facebook Twitter

【注目の海外プロップテック企業】第3回: Cognian Technologies(建物のIoT化ソリューション)

【注目の海外プロップテック企業】第3回: Cognian Technologies(建物のIoT化ソリューション)

Highlights

  • オーストラリアの注目プロップテック企業「Cognian Technologies」をご紹介
  • 建物を一元管理できるIoTプラットフォーム「syncromesh」を提供
  • 優れたプロップテック企業を表彰するTUDアワードにも選出されるなど要注目の企業

不動産(property)とテクノロジーを組み合わせた「プロップテック」と呼ばれる企業が今、世界中で誕生しており、不動産領域における新しいチャレンジに取り組んでいます。この【注目の海外プロップテック企業】というコーナーでは、オープンハウスがセレクトした海外の注目プロップテック企業をご紹介します。

第3回は、建物のIoT化ソリューションを提供しているオーストラリアの「Cognian Technologies」をご紹介します。


建物のIoT化ソリューションを提供するCognian社

建物のIoT化ソリューションを提供するCognian社Cognian社はスマートビルディングにまつわるソリューションを取り扱うオーストラリアのプロップテック企業。施設やビルのIoT化ソリューション「syncromesh」を主力製品として提供しています。同社は、オーストラリア国内の優れたプロップテック企業を表彰するTUDアワード(The Urban Developer Awards)で2020年の最高賞に輝くなど、急成長を遂げている企業です。

syncromeshはビルオーナーやそこに入居するテナントを主なターゲットにしているサービス。Webサイトには「あらゆるビルをスマートに、スマートなビルはもっとスマートに」というスローガンが掲げられています。

その言葉通り、syncromeshを導入することで、照明や気温調整、施錠といったビルの自動管理が可能になり、同時に強力で安定したWi-Fi環境など通信面も整えることができます。

オフィス管理者にとっては、省エネ化やセキュリティ性の向上はもちろん、労働生産性アップなども期待できるサービスです。

 

設備やIoT機器を1つのプラットフォーム上で一元管理

syncromeshの大きな特徴として、照明やエアコンなどの居住設備と、感知センサーやAIなどの制御機器を、1つのプラットフォーム上で一元管理できることが挙げられます。一般的に照明や空調はメーカーが違うことが多いため、バラバラに操作するのが当たり前ですが、それらを1つの画面から操作することが可能になるため、利便性が大きく向上。建物内を常に理想的な明るさや気温に保つために、AIによる自動調整なども可能となっています。

またsyncromeshのプラットフォーム上からは、オフィス全体の光熱費や、CO2排出量なども確認できます。Wi-Fiだけでなく、Bluetooth接続などにも対応しており、Microsoft Azure、Amazon、GoogleなどのITプラットフォームとも連携が可能です。

またsyncromeshは、クラウドベースのサブスクリプションシステムとなるため、コストや柔軟性の面でも大きなメリットがあります。システム要件をスケールアップ/スケールダウンしたい場合も、追加工事や開発作業の必要はないため、利用者は時代の変化や社会ニーズに合わせた柔軟な運用が可能になります。

 

コロナ禍によるスマートビルディング需要の高まりも追い風に

新型コロナウイルスの影響で、オフィスのあり方が問われつつある現在、スマートビルディング需要は今後ますます増えていくことが予想されます。ドアの自動開閉・設備の音声操作などによる物理的接触の低減、また入退室管理や、オフィスの換気、温度・湿度管理を自動化することで感染リスク低減にもつながります。

Cognian社の創業者であるマーク・ブラムも2020年を振り返り「人々は徐々にオフィスに戻ってきつつあるが、不動産業界はこれまでのあり方を変えることが求められている。コスト管理、CO2排出量、セキュリティといった従来の事項に加えて、人の出入りや衛生状態、安全性をモニタリングするスマートテクノロジーにも期待が集まっている」とコメントしています(※1)。

またSDGsなどにも世界的注目が集まる今、“持続可能性”という観点からもsyncromeshは重要なソリューションになることが見込まれます。syncromeshを導入することで作業効率が向上すれば、働き方の改善にもつながりますし、照明や空調を適切に管理することで大幅な省エネ化も期待できるでしょう。

TUDアワードの受賞も受けてさらなる成長が見込まれるCognian社。大手不動産企業やIT企業とのアライアンスも立て続けに発表しており、今後の動向に目が離せないプロップテック企業です。

(※1)
ARN “Global property leader Matthew Banks appointed Chair of Cognian”2020-12-09
https://www.arnnet.com.au/mediareleases/136620/global-property-leader-matthew-banks-appointed/

 

関連記事
【アメリカ不動産用語解説】Vol.1「クラス(class)」−不動産の価値を表す3つのランク

【アメリカ不動産用語解説】Vol.2「Cash on Cash Return (CCR:キャッシュ・オン・キャッシュ・リターン)」

【注目の海外プロップテック企業】第1回:Snapdocs(住宅ローン契約のオンライン化ソリューション)

【注目の海外プロップテック企業】第2回:Local Logic(ロケーション・インテリジェンス

最も経済的活気のある都市はどこ? 不動産投資の参考にもなる世界都市ランキングをご紹介【前編】

まずはお気軽に資料請求
エリアや物件の最新情報、シミュレーションサンプルなど無料プレゼント!
アメリカ不動産の利点やリスクが分かる、動画セミナーも限定配信!
>>資料請求はこちらから<<

アメリカ不動産の
「不動産投資ガイドブック」
を無料プレゼント

アメリカ不動産投資の
“メリットを詳しく解説”

無料プレゼント!

  • なぜアメリカ投資市場スケールとパワーが段違いなのか?
  • 賃料収入、価格上昇、税メリットによる投資効果が期待できるのはなぜ?
  • 契約・管理・売却まで日本にいながらラクラク運用できるその理由とは?

アメリカ不動産投資について

オープンハウスでは、アメリカ不動産の購入から運用、売却までの全てをワンストップでご提供しております。
無料でご相談を承っておりますので、お気軽にお申込みください。

営業・商談・勧誘目的でのご利用は固くお断りいたします。
お問い合わせ内容によっては、ご回答にお時間をいただく場合や、ご回答を差し上げられない場合もございます。あらかじめご了承ください。
当社からのEメールでの回答の一部または全部を、当社の許可なく転載、二次利用することを固くお断りいたします。
ドメイン指定受信を設定されている場合に、メールが正しく届かないことがございます。「@openhouse-group.com」のドメインを受信できるように設定してください。
ご入力いただいた個人情報については「個人情報保護方針」をご確認のうえ、ご同意いただける方のみ上記「申し込む」をクリックしてください。

みなさまのご要望に合わせ、お選びくださいませ。

もっと見る