
賢人たちを賢人たらしめている行動や考え方は。そして、大切にしている習慣は──。
インタビューを通じて、そんな共通点を探っていきます
こだわったのは人が真似できない商品
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鎌田 -
イー・ローン入社後、SBIモーゲージの代表取締役社長などのお立場で画期的な商品を生み出してこられましたね。
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円山 -
法整備が後からついてきたという感じでしたね。イー・ローンでは日本で初めて金融の比較サイトを立ち上げて、アフィリエイトによる広告収入モデルを確立しました。SBIモーゲージでは長期固定金利の住宅ローンを民間でもできるということを証明しました。当時は旧・住宅金融公庫の独壇場だった分野で、国会でも取り上げられたほど話題になりました。
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鎌田 -
追随する金融機関はなかったですか。
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円山 -
私が認識している限りでは、出てこなかったですね。オリジナル商品を開発する金融機関もなかったです。
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鎌田 -
現在は『NEOBANKⓇ』に力を入れていらっしゃいますが、これもかなりユニークな商品ですね。
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円山 -
ええ。今では従来の銀行に対する投資家の評価はずいぶんと低く、PBR(株価純資産倍率)も大きく下がりました。一方でテクノロジーとユニークなビジネスモデルを備えたFinTech企業は考えられないほど高いバリュエーションを発揮し、投資家の評価もうなぎ登りです。こうした中、預金や融資などの金融サービスを、APIを介して提供するBaaS事業を行っているのが『NEOBANKⓇ』です。いわゆるエンベデッド・ファイナンスですね。
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鎌田 -
オープンハウスグループでも利用させていただいております。
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円山 -
ありがとうございます。オープンハウスさんは『NEOBANKⓇ』の不動産業界第一号のユーザー様です。
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鎌田 -
我々にとっては強みの一つになっていますし、『NEOBANKⓇ』を活用する事業者は今後間違いなく増えていくでしょうね。
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円山 -
はい。『NEOBANKⓇ』事業の拡大をベースに、この2月には新たな事業を立ち上げるリリースをしました。「ID広告エコシステム事業」です。
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鎌田 -
こちらはどういうビジネスですか。
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円山 -
生活者から個人情報の利用に同意をいただき、それに基づく広告配信を行います。そこで広告主から得られた収益の一部を「データ配当金」として生活者に還元するというビジネスモデルです。
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鎌田 -
スポンサーの払った広告費が、利用者にも届くと。
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円山 -
ええ。これまでのネット広告はターゲットの設定が曖昧で、本来は不要な層にまで広告が配信されていました。このサービスでは利用同意が得られた個人情報に基づいた精度の高いセグメントのもとで広告が配信されます。そのため、例えばオープンハウスさんの物件広告が10代の学生にも届くというミスマッチはなくなります。その上で利用者にはデータ配当金として広告費の一部が還元されます。
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鎌田 -
なるほど、広告主にも利用者にもメリットのある仕組みですね。
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円山 -
そうなんです。広告配信の非効率性が改善されますし、ブランドイメージの向上にもつながります。利用者は関係のない広告が届く煩わしさから解放され、配当金も受け取れる。
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鎌田 -
いいですね。我々も利用させていただきたいサービスです。国内のネット銀行として初の上場も目前(2022年2月現在)のようですし、ビジネスモデルのさらなる進化に期待しています。
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円山 -
ありがとうございます。ぜひとも上場は成し遂げたいと考えています。
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