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山口 拓己氏(第4回)

企業と生活者を結ぶ新しいプラットフォームづくり。

賢人たちを賢人たらしめている行動や考え方は。そして、大切にしている習慣は──。
インタビューを通じて、そんな共通点を探っていきます

※この対談は2022年3月1日に(株)PR TIMES様オフィス(東京・赤坂)にて行われました。

対談後記

PR TIMESの山口社長にお話を伺いました。

現在の山口さんから証券マンのイメージは全く湧きません。バリバリのベンチャー企業でCFOを務めていたという経歴や会計士資格を持っているという背景には大いに納得感があるのですが、証券会社で営業マンをやっていたというのはすぐには信じられません。
証券会社のイメージがわかない理由は、山口さんが放つロジカルでクールな印象からだと思います。(最近はだいぶ違うかもしれませんし、私の偏見かもしれませんが)証券会社というとどうしても泥臭いゴリゴリとした押しの強さを思い浮かべます。山口さんにはそういう匂いがありません。

一方、そういう山口さんだからこそ、敢えて最初の就職先として証券会社を選択し、さらにそこから会計を学び、ベンチャーの世界に飛び込み、遂には上場ベンチャーの経営者として活躍している。つまり、ロジカルでクールなのは表層部であって、実は情熱をうちに秘めている。そして時折、やたら強気な(そして、かなりチャレンジングな)経営スタンスを見せる時があって、とても驚かされることがあります。その点で、やはりどこかに勝負師的な面を持っている人なんだと感じます。

それから、なんと言っても、山口さんは謙虚。いい時も悪い時も、誰に対しても、常に同じスタンスを維持する姿には、本当に頭が下がります。



鎌田和彦


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