mv

サチハワイのニュースレター VOL.175

オアフ島のカジノ法案が否決?!

アロ~ハッ!ハワイからこんにちは!

オアフ島では、以前から「旧アロハ・スタジアム周辺にカジノができるかも?!」という報道がチラホラ出てきてましたが、報道は本当だったんですね!ハワイ・ファンの皆様はご存じかもしれませんが、ハワイ住民はラスベガスを「ハワイ州9つ目の隣島(?)」と呼ぶほど大好きで、ハワイの天気予報では何故かラスベガスの天気も紹介!! するほど身近な存在なんです!もちろん目的の第一は「カジノ!」なんですが、、、このほどハワイ州上院議会は、オアフ島でのカジノを許可する法案を否決したそうです。

この法案893号(微妙な法案番号、)は新アロハスタジアム地区とアラモアナ地区のコンベンションセンターに設けられるカジノ施設に20年間のカジノ運営ライセンスを付与するというもので、同案の反対派グループからは、カジノを許可すると必ず犯罪が増え、いずれはハワイ住民に損害を与えることになると主張しました。新アロハスタジアム・プロジェクト開発者のスタンフォード・カー氏は「カジノ収入がなければ、このプロジェクトから撤退せざるを得ない」と落胆しているそうです。反対派(ハワイの治安の悪化懸念)と賛成派(ハワイの新収入源期待)の両方の気持ちがわかるだけに悩ましいところです。そういえば日本でも大阪万博後カジノを作る話がありましたね。

サチハワイ・スタッフ一同は、常に皆様の健康と安全、そして繁栄をハワイより祈念しております。

ハワイのニュース

ホノルル市長が電動自転車の安全に関する新法案に署名
ブランジアーディ・ホノルル市長は、このほど電動自転車の安全性を高めることなどを目的とした法案52条を承認し署名した。
詳しくはこちら

グレートアロハランに1万人以上が参加
プレジデンツ・デーの祝日だった17日(月)、今回で41回目を迎えたランニング・イベント「グレート・アロハ・ラン」が開催されました。
詳しくはこちら

ハワイ州上院がカジノ法案を否決
ハワイ州上院議会は、このほどオアフ島でのカジノ運営の許可する法案を否決した。
詳しくはこちら

特集『最新ハワイ不動産情報 サチハワイの特選物件のご紹介です』

2443 Makiki Heights Drive | Makiki Heights

マキキハイツ地区
間取り:6ベッドルーム・6 / 2バスルーム
建物面積:8,323 ft² 「773.23 m² / 233.89 坪」
ラナイ面積:2,000 ft² 「185.81 m² / 56.20 坪」
土地面積:46,280 ft² 「4299.55 m² / 1300.53 坪」
$7,580,000「約 1,129,564,020 円」

マキキハイツドライブ沿いに佇む、特別なプライベートサンクチュアリのご紹介です。ダイヤモンドヘッドからワイキキ、そしてダウンタウンホノルルまで、息を呑むような太平洋の眺望が自慢の物件です。ゲート付きのエントランス、広いモーターコート(4台駐車可能!)ガレージを横目に室内に入ると、堂々とした2階建てのメインリビングエリア、メイドクォーター、ワインセラー、フォーマルダイニングルーム、複数のポケットドアとラナイへのアクセスポイントなど、様々な設備を備えた、8,323平方フィート(約773平米)の豪華な邸宅(6ベッドルーム)が貴方をお迎えします。静かな屋外空間には、遊歩道、花壇、熱帯の植栽、ハーブガーデン、そして樹齢の長い龍眼、アボカド、柑橘類の木々の中に佇む、人里離れた閑静な空間があります。この物件は、オアフ島の象徴的な景色と遮るもののない眺めを持つ、大規模な区画の邸宅を所有する唯一無二の大チャンスとなります。ホノルルの町、高級レストラン、ブティックショップ、日用品店まで数分のドライブ、ビーチアクティビティやエンターテイメントと無数に広がるオプション。2443 Makiki Heights Driveへようこそ。

▶︎詳しくはこちら

column_insights_250303_03

column_insights_250303_02

column_insights_250303_01

 

ハワイの不動産の売買・賃貸・物件管理、お問合せは、オープンハウスグループの『サチハワイ』までどうぞ。
ハワイ不動産の物件はこちらから

オープンハウスグループでは東京・名古屋・大阪で、またオンラインで様々なセミナーを開催しております。
・ハワイ不動産
・アメリカ不動産
・国税OB税理士が語るセミナー
・法人の減価償却としてのアメリカ不動産など随時開催しております。
など随時開催しております。
日程・詳細はこちらから

関連記事

オープンハウスはなぜ“米国”不動産に取り組むのか(その1)

なぜ、こんなにも多くのお客様にご支持を頂いているのか(その1)

※この記事は、掲載日時点の情報を基に作成しています。最新状況につきましては、スタッフまでお問い合わせください。

アメリカ不動産投資の秘訣
成功への道筋

オープンハウスの投資メソッドを
無料ダウンロード

アメリカ不動産投資の秘訣
成功への道筋

オープンハウスの投資メソッドを無料ダウンロード

この資料では、以下の内容をご紹介しています。

以下の内容をご紹介しています。

  • アメリカ不動産投資が「今」注目される4つの理由
  • スケールが違うアメリカ投資市場の基礎知識
  • 日本とは全く異なる不動産の市場環境と投資効果
  • 投資エリア選びの重要さと注目の成長エリア

さらに知りたい方は簡単1

資料をダウンロードする

アメリカ不動産投資、始め方がわからずお悩みではありませんか?

2020年の税制改正後も、アメリカ不動産投資は依然として「資産分散」「減価償却」などのメリットで注目を集めています。

ただ、アメリカを含む海外不動産投資に興味はあるけれど「言語の壁がある」「現地の事情がわからない」「リスクが高そう」といったお悩みも多く見られます。

実際、日本からアメリカ不動産投資を始めようとしても、現地の法律や税制の違い、物件管理の難しさ、為替リスクなど、様々な課題に直面することがあります。

しかし、適切な知識とサポートがあれば、アメリカ不動産投資は魅力的な資産運用の選択肢となります。安定した不動産需要、基軸通貨ドルでの資産保有、長期的な不動産価値など、その魅力は2020年の税制改正後も健在です。

そこで、アメリカ不動産投資に興味をお持ちの方へ、『アメリカ不動産投資成功ガイド』をお届けします。オープンハウスがこれまで5000棟超、3000名以上の投資家様をサポートしてきた実績をもとに、投資の基礎知識から最新の市場動向、成功事例までをわかりやすくまとめました。

オープンハウス独自の強み、アメリカの複数都市に展開する現地法人による直接管理と日本語でのきめ細やかなサポート体制についてもご紹介しています。お忙しい投資家様のお手を煩わせず、英語不要でアメリカ不動産投資を実現できるワンストップサービスです。

ドル建てでの資産運用を実現したい方、海外投資に興味はあるけれど不安を感じている方は、ぜひこの機会にダウンロードしてみてください。

アメリカ不動産投資の秘訣
成功への道筋

オープンハウスの投資メソッドを
無料ダウンロード

アメリカ不動産投資の秘訣
成功への道筋

オープンハウスの投資メソッドを無料ダウンロード

この資料では、以下の内容をご紹介しています。

以下の内容をご紹介しています。

  • アメリカ不動産投資が「今」注目される4つの理由
  • スケールが違うアメリカ投資市場の基礎知識
  • 日本とは全く異なる不動産の市場環境と投資効果
  • 投資エリア選びの重要さと注目の成長エリア

さらに知りたい方は簡単1

資料をダウンロードする

まずはセミナーに参加しよう

すべて見る
弊社コンサルティングスタッフ

【日本全国オンライン対応可能】アメリカ不動産個別相談セミナー

3月10日(月) 、3月11日(火) 、3月12日(水) 、3月13日(木) 9:30~19:30
弊社コンサルティングスタッフ

【全国オンライン対応可能】年10日から購入できる「NOT A HOTEL」個別相談セミナー

ご希望日程よりご選択ください。
上田真路氏 建築家・不動産投資家 U Share株式会社 代表取締役 社長執行役員 CEO  伊東 陽生 (株式会社オープンハウス ウェルス・マネジメント事業部 マネージャー

資産26倍を実現した「ハーバード式不動産投資術」入門セミナー オープンハウスグループ未公開収益物件も特別にご紹介!

3月12日(水)18:30~19:30
伊東 陽生

グローバル資産運用の新潮流:米国不動産投資戦略セミナー

3月13日(木)17:00~18:00
今井 真鈴

ハワイ不動産で叶える資産運用~別荘利用・賃貸・償却のトリプルメリット~

3月20日(木)13:00~14:00
上田真路氏 建築家・不動産投資家 U Share株式会社 代表取締役 社長執行役員 CEO  伊東 陽生 (株式会社オープンハウス ウェルス・マネジメント事業部 マネージャー

資産26倍を実現した「ハーバード式不動産投資術」入門セミナー

3月24日(月)18:30~19:30
伊東 陽生

グローバル資産運用の新潮流:米国不動産投資戦略セミナー

3月25日(火)17:00~18:00
前へ
次へ

タグ一覧