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サチハワイのニュースレター VOL.129

ハワイを含む米国の感染危険レベルが引き下げ

ハワイを含む米国の感染危険レベルが”2”に引き下げられました!!

アロ~ハッ!!ハワイからこんにちは。

皆様、あっという間に4月に入りましたね?日本人としてはどうしても「新年度」という感じでとても新鮮でポジティブな気分になります。

日本では全国で桜が満開だと聞いてます。さぞかしキレイなんでしょうね!

さて、先月までハワイを含む米国が日本の外務省が発出する渡航先別の感染危険レベルが”3”(米国への渡航中止勧告!)でしたが(ご存じでした?)、ようやく4月1日付けで感染危険レベル”2”(不要不急の渡航はやめてください)に引き下げられました。それでも日本の外務省は未だに海外渡航希望者に「危険度は下がったが、できたらまだ行くな」という姿勢には少々辟易してしまいますね。世界の多くの国では既に”ウィズ・コロナ”へと大きく舵を切っているのに、、なんとも言えない「立ち遅れ感」、、ハワイの日系旅行会社の方々曰く「レベル"2"(不要不急の渡航はやめてください)では、まだ企画旅行(パッケージ商品)が売りにくい」とこぼしてました。

日本の皆様がハワイ渡航を阻む理由はCovid-19 だけではないようです。日本の外務省は一日の日本への入国者人数を「一日/1万人」(最盛期には1日14万人!)と上限が設置されたままです。また世界的な石油供給不足から、各航空会社は燃油サーチャージの導入を検討しているとか、、更に旅行者のお財布に追い打ちを掛けそうな昨今の「急激な円安傾向」。ここにきて色々と悩ましい壁が立ちはだかり始めました。せめて今年の夏の旅行シーズンまでには日本の皆様が少しでも安心してハワイに来れるようになればいいのですが、

ところで、ハワイでは先月末で室内でのマスク着用義務は撤廃されたのですが、マスクを持たずに外出したり、マスクなしで屋内施設に入ることに未だに多くのハワイ住民は「マスクしている人に見られてると感じる」とか「マスクなしでは裸で歩いてる気分になる」と相当な抵抗感を感じているようです。今、カラカウア通りやビーチ、アラモアナショッピングセンターでマスクなしで歩く人のほとんどは北米からの旅行者で、マスクを頑なにつけてる人のほとんどがローカル、という見分け方ができそうですね。

サチハワイ・スタッフ一同、常に皆様の健康とご多幸をハワイの地より祈念しております。

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