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会社経営 J.L.様(47歳)

不動産は世界一安全な国で。

オーナー様インタビュー Voice91 会社経営 J.L.様(47歳)2022年購入

不動産は世界一安全な国で。

──法人でのご購入ということで、やはり目的は節税でしょうか。

 ええ。取引銀行に節税について相談したところ、オープンハウスのアメリカ不動産はどうかと紹介されました。
アメリカ不動産は日本に比べて建物の評価額の割合が非常に高く、これを4年で償却するとのことです。節税効果の点で非常に魅力的だと感じました。

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──そこでオープンハウスにご相談されたのですね。

 営業担当の方がいくつか物件を持って私のオフィスを訪ねてくださいました。他社には相談してないですね。

──いい物件はありましたか。

 ええ、気に入った物件があったので「ちょっと検討させてほしい」と言ったんです。ところがその物件はわずか一週間後に売れてしまいました。
いい物件がすぐに売れるのは当然ですが、想像以上のスピードで驚きました。すぐに次の物件を紹介していただき、購入を決めたんです。

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──最初のご相談からご購入までの時間は。

 購入を決めるまでは1ヵ月ほどだったと思います。私は「これ」と決めたら、もう迷わない主義なんです。迷っても時間の無駄ですし、迷うことはチャンスを逃すことにつながりますから。これはビジネスにおいても同じですね。

──ご購入されたのはどんな物件ですか。

 テキサス州の大きな一戸建てです。築30~40年かと思いましたが、Googleマップで写真を見たところ、古い感じはまったくなく、新築のようにきれいな家でした。
評価額の建物割合が80%もあるというので、節税効果はかなり高いと思います。

──不安はありませんでしたか。

 一番は空室が出ないかということでした。購入時点で既に入居者は入っており、そのまま私がオーナーとなったので、現在のところこの点ではまったく問題ありません。
あとは修繕を含めた管理面ですが、こちらについてはオープンハウスさんの修繕定額請負サービスに加入していますので、すべてお任せしています。私は何もする必要がないのがいいですね。

──ご購入後、1年たちましたね。

 節税目的での購入でしたが、その後、急激に円安が進んだことで大きな為替効果が得られました。もちろん売却したわけではありませんから、実際に利益を手にしたのではありません。それでも嬉しい想定外でしたね。
まだオーナーになって1年ですから、しばらくは所有し続けて、このまま様子を見たいと思います。

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──オーナー様が改めて感じるアメリカ不動産の魅力とは何でしょう。

 一番感じるのは、アメリカは世界一安全な大国だということです。ウクライナ紛争を巡る動きを見ても、アメリカの強さは圧倒的でしょう。
こんなに強い国に不動産を持つことの安心感は、大きな魅力です。

これからアメリカ不動産購入をご検討予定の方にアドバイスをお願いします。

 先ほども言いましたが、迷う時間がもったいないということですね。迷っているうちにいい物件は逃げていきます。アメリカ不動産の魅力は自分でも買ってみないと実感できないと思うので、ぜひチャレンジしてみてほしいと思います。

※このインタビューは2023年2月24日に弊社「GINZA XIラウンジ」(東京・銀座)で行われました。


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