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企業経営 任田修様(63歳)

資産形成はドルが圧倒的に魅力です。

オーナー様インタビュー Voice66 企業経営 任田修様(63歳)2021年購入

資産形成はドルが圧倒的に魅力です。

──オーナー様は国内の不動産投資にも積極的で、ご経験・知識とも豊富にお持ちです。オープンハウスのアメリカ不動産投資を始められた背景について教えていただけますか。

 一番はドルでの資産形成という魅力ですね。日本円だけでは厳しいですから、分散投資という点で基軸通貨であるドルは欠かせません。少子化が続く日本では、東京など一部のエリアをのぞいては、不動産投資の魅力は年々薄れていく一方です。それに対して世界経済の中心地であるアメリカはやはり強く、投資先として非常に魅力的です。

──購入されたエリアの物件価格の推移はどうでしたか。

 以前、現在の売却価格についてオープンハウスさんからデータをいただきましたが、確かに上昇していました。

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──物件選びについてはいかがでしたか。

 テキサス州には日本の優良企業のアメリカ法人が進出しており、将来性が高いと判断しました。もっとも購入時はコロナ禍でしたので残念ながら現地まで足を運ぶことはできませんでした。一般的に自分の目で見ないで不動産を買うというのは考えづらいかもしれません。しかし上場会社であるオープンハウスさんを完全に信用していましたので、まったく不安はなかったですね。

──ありがとうございます。税金対策としてはいかがでしょう。

 やはり減価償却が大きく取れるという点は魅力ですね。私の場合、年齢的にそろそろ事業承継を考えなくてはならないと思っており、その点でも一株当たりの利益を減らすことのできるアメリカ不動産投資はメリットが大きいと感じています。

──減価償却、キャピタルゲイン、インカムゲインがアメリカ不動産投資の3つの魅力です。インカムゲインについてはどうでしょう。

 賃料がドルで入金されるのは、やはり安心材料です。円だけでは大きな運用益は期待できませんし。管理面についてもオープンハウスさんに任せっきりです。この点も上場会社ならではの安心感です。

──アメリカ不動産投資を迷われている方にメッセージをお願いします。

 これからの投資には日本国内だけにとらわれない、グローバルな視点が絶対に必要だと思います。その点アメリカ不動産は、日本での不動産投資と比べものにならないくらい魅力的です。資産形成のために長期的な投資をお考えなら、ぜひアメリカ不動産をお勧めしたいですね。

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※このインタビューは2022年1月20日にオーナー様オフィスにて行われました。


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