mv

サチハワイのニュースレター VOL.172

トランプ氏の再選でハワイはどうなる?!

アロ~ハッ!! ハワイからこんにちは!

地元有力ニュースサイトのハワイ・ニュース・ナウが、此度のトランプ氏再選で今後ハワイにどのような影響が出るかを解説してましたので皆様と抜粋して共有したいと思います。ハワイに直接影響する可能性のある政策項目は、関税政策と移民政策。先ず関税ですが、トランプ氏は再選前から輸入品に対する追加関税を導入するといってます。これは、国外からハワイに輸入される全ての物品が高い関税で高騰し、連動してハワイ全体の物価も相当に上がるとことになると予想されてます。物価が上がればハワイ住民の生活、更にはハワイの観光業にも影響があるだろうとしてます。次に移民問題。トランプ氏は史上最大規模の不法移民強制送還プログラムを提案しており、移民が約20%を占めるハワイにも影響があるだろうと懸念されてます。因みに今回の大統領選でハワイ州ではハリス副大統領が勝利しました。 ハワイ州で民主党候補が勝利するのは10期連続です。

さて、ホノルル不動産協会が、先月10月期のオアフ島不動産市況を発表しましたので簡単に解説します。10月期の取引(成約)件数ですが、戸建てで261件(昨年同月22.5%増・48件増)。一方コンドミニアムでは405件(昨年同月比マイナス1.5%・6件増)で終了。中間価格は、戸建てで$1,100,000(昨年同月比±0%) 、 コンドミニアムは$525,000(昨年同月比1.9%増)でした。最後に10月期の市況レポートの副題は「第4四半期初月オアフ島市況は堅調なスタート!」とありました。

サチハワイ・スタッフ一同は、日々、皆様の不動産売買や物件管理を感謝の気持ちを忘れず、誠心誠意お手伝いをさせていただいております。今後とも何卒よろしくご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

ハワイのニュース

ホノルル市議会:電動自転車への規制を検討
ホノルル市議会は、電動自転車や電動スクーターなどの利用に関する新たな規制を設定を検討している。
詳しくはこちら

トランプ氏再選、ハワイ経済への影響は?
ハワイ大学のエコノミスト・カール・ボンハム氏は、トランプ氏の経済政策がハワイ州に悪影響を与えると警告しました。
詳しくはこちら

ホノルル不動産協会:2024年10月期オアフ不動産市況
ホノルル不動産協会によると、オアフ島2024年10月期に取引された戸建て物件数は、昨年同時期比22.5%増の261件(昨年:213件)で終了。
詳しくはこちら

特集『最新ハワイ不動産情報 サチハワイの特選物件のご紹介です』

675 Kaumakani Street | Hawaii Kai

ハワイカイ地区
間取り:5ベッドルーム・3バスルーム
室内面積:3,149 ft² 「292.55 m² / 88.49 坪」
土地面積:7564 ft² 「702.72 m² / 212.56 坪」
$3,750,000「約 582,408,750 円」

ハワイカイの マリーナに面した675 Kaumakani Streetは、カーブアピール(通りから見たときの家の美しさ)とプライバシー確保のゲート付きエントリーであなたを歓迎します。この広々とした5ベッドルーム、3バスルーム、3,149平方フィート(約293平米)の邸宅は、プライベートボートドック、プライマリリビングエリアから見渡すオーシャンヴュー、屋根付きとオープンエアのラナイスペースを備え、本格マリーナフロントのライフスタイルをご堪能ください。フレキシブルな対応可能なフロアプランは、3ベッドルーム、2バスルーム、プライマリリビングルーム、キッチン、ダイニングスペースを1つの建物に、2ベッドルーム、1バスルーム、セカンドリビングルームスペース、キッチンをもう片方の建物に配置し、複数世代の生活に最適です。壁に囲まれたプライベートな中庭には、大型プール、屋根付きラナイエリア、セダーウッドサウナ、屋外シャワーがあり、屋内/屋外生活に贅沢極まりない空間を提案。この最高のロケーションは、近隣に点在する無数のショップ、レストラン、そしてあの”量販店コストコ”、高速道路のアクセス口などがわずか数ブロックのところにあり、ライフスタイルに便利さを加えます。この貴重なマリーナフロント物件675 Kaumakani Streetをどうぞお見逃しなく。

▶︎詳しくはこちら

image01-2

image03-2

image02-2

 

ハワイの不動産の売買・賃貸・物件管理、お問合せは、オープンハウスグループの『サチハワイ』までどうぞ。
ハワイ不動産の物件はこちらから

オープンハウスグループでは東京・名古屋・大阪で、またオンラインで様々なセミナーを開催しております。
・ハワイ不動産
・アメリカ不動産
・国税OB税理士が語るセミナー
・法人の減価償却としてのアメリカ不動産など随時開催しております。
など随時開催しております。
日程・詳細はこちらから

関連記事

オープンハウスはなぜ“米国”不動産に取り組むのか(その1)

なぜ、こんなにも多くのお客様にご支持を頂いているのか(その1)

※この記事は、掲載日時点の情報を基に作成しています。最新状況につきましては、スタッフまでお問い合わせください。

アメリカ不動産投資の秘訣
成功への道筋

オープンハウスの投資メソッドを
無料ダウンロード

アメリカ不動産投資の秘訣
成功への道筋

オープンハウスの投資メソッドを無料ダウンロード

この資料では、以下の内容をご紹介しています。

以下の内容をご紹介しています。

  • アメリカ不動産投資が「今」注目される4つの理由
  • スケールが違うアメリカ投資市場の基礎知識
  • 日本とは全く異なる不動産の市場環境と投資効果
  • 投資エリア選びの重要さと注目の成長エリア

さらに知りたい方は簡単1

資料をダウンロードする

アメリカ不動産投資、始め方がわからずお悩みではありませんか?

2020年の税制改正後も、アメリカ不動産投資は依然として「資産分散」「減価償却」などのメリットで注目を集めています。

ただ、アメリカを含む海外不動産投資に興味はあるけれど「言語の壁がある」「現地の事情がわからない」「リスクが高そう」といったお悩みも多く見られます。

実際、日本からアメリカ不動産投資を始めようとしても、現地の法律や税制の違い、物件管理の難しさ、為替リスクなど、様々な課題に直面することがあります。

しかし、適切な知識とサポートがあれば、アメリカ不動産投資は魅力的な資産運用の選択肢となります。安定した不動産需要、基軸通貨ドルでの資産保有、長期的な不動産価値など、その魅力は2020年の税制改正後も健在です。

そこで、アメリカ不動産投資に興味をお持ちの方へ、『アメリカ不動産投資成功ガイド』をお届けします。オープンハウスがこれまで5000棟超、3000名以上の投資家様をサポートしてきた実績をもとに、投資の基礎知識から最新の市場動向、成功事例までをわかりやすくまとめました。

オープンハウス独自の強み、アメリカの複数都市に展開する現地法人による直接管理と日本語でのきめ細やかなサポート体制についてもご紹介しています。お忙しい投資家様のお手を煩わせず、英語不要でアメリカ不動産投資を実現できるワンストップサービスです。

ドル建てでの資産運用を実現したい方、海外投資に興味はあるけれど不安を感じている方は、ぜひこの機会にダウンロードしてみてください。

アメリカ不動産投資の秘訣
成功への道筋

オープンハウスの投資メソッドを
無料ダウンロード

アメリカ不動産投資の秘訣
成功への道筋

オープンハウスの投資メソッドを無料ダウンロード

この資料では、以下の内容をご紹介しています。

以下の内容をご紹介しています。

  • アメリカ不動産投資が「今」注目される4つの理由
  • スケールが違うアメリカ投資市場の基礎知識
  • 日本とは全く異なる不動産の市場環境と投資効果
  • 投資エリア選びの重要さと注目の成長エリア

さらに知りたい方は簡単1

資料をダウンロードする

まずはセミナーに参加しよう

すべて見る
弊社コンサルティングスタッフ

【日本全国オンライン対応可能】アメリカ不動産個別相談セミナー

12月13日(金) 、12月16日(月) 、12月17日(火) 、12月18日(水) 9:30~19:30
弊社コンサルティングスタッフ

【全国オンライン対応可能】年10日から購入できる「NOT A HOTEL」個別相談セミナー

ご希望日程よりご選択ください。
弊社コンサルティングスタッフ

【オンライン対応可能】年間14日から購入できる旧軽井沢エリア別荘「GLAMDAY STYLE TEITAKU 水ノ星」個別相談会

6月11日(火)9:30~19:30
今井 真鈴

ハワイ不動産で叶える資産運用~別荘利用・賃貸・償却のトリプルメリット~

12月16日(月)13:00~14:00
伊東 陽生

【オンライン開催】トップコンサルタントが語る年収2000万円以上の方のためのアメリカ不動産投資セミナー

12月17日(火)18:00~19:00
今井 真鈴

ハワイ不動産で叶える資産運用~別荘利用・賃貸・償却のトリプルメリット~

12月19日(木)10:00~11:00
今井 真鈴

ハワイ不動産で叶える資産運用~別荘利用・賃貸・償却のトリプルメリット~

12月23日(月)17:00~18:00
田中大輝先生

米国不動産投資における税務申告オンラインセミナー

1月13日(月)10:00~11:00
前へ
次へ

タグ一覧