オーナー様インタビュー Voice85 会社経営 M.K.様（47歳）2022年購入
現物への投資は安心感が違います。
──アメリカ不動産投資のきっかけについて教えてください。
私は建設や福祉、介護など様々な業態の会社を経営しています。何かいい投資案件はないかとコンサルティング顧問の税理士の先生に相談したとき、勧めてもらったのがオープンハウスさんのアメリカ不動産でした。
──どんな印象でしたか。
もちろんオープンハウスさんの名前は知っていました。テレビコマーシャルでもよく目にしていましたし。しかしアメリカ不動産も手がけているとは知らなかったので、最初はびっくりしました。信頼している税理士の先生からの情報ですし、有名な上場企業ということで、特に不安はなかったです。
──ありがとうございます。
早速営業担当の方にお話を聞いたのですが、とてもよくできたスキームだと感心しました。特に流動性が高いという点は、会社を経営している人間にとっては大きな魅力です。万一、事業資金が必要になったときもすぐに現金化できますから。
海外不動産への投資は初めてだったものの、これなら心配なく始められると思いました。決断は早かったですね。
──どなたかに相談されましたか。
誰にも相談せず、私一人で決めました。会社の経理担当者に報告したところ最初は驚いていましたが、詳しく説明したら、いい投資だと喜んでくれました。やはりオープンハウスさんならば信頼できるとのことでした。
──実際に現地を見ることなく購入されるという点については。
まったく抵抗はなかったですね。現物を見ないという点では多くの金融商品も同様ですし、特に仮想通貨等となると商品という実感すら持てません。その点アメリカ不動産は、住宅という現物があるという点だけでも安心感が違います。
それに、直接現地は見られなくても、Googleで物件の写真は確認できました。広い庭と大きなガレージがついた、いかにもアメリカらしい一戸建てです。この素晴らしい住まいのオーナーになったということで、気持ちも高揚しました。
──管理面についてはいかがですか。
テナントの管理も含めてすべてオープンハウスさんにお任せしているので、まったく手がかかりません。本当に何もしていないんです。
海外に不動産を持っている友人がいるのですが、彼はちょっとした修理も自分で手配しなくてはならないようで、とても大変そうです。「何もしなくていいなんて」と私のことをうらやましがっています。
──出口については。
購入してまだ半年ですし、特に具体的な出口戦略があるわけではありません。長期的な視点で、しばらくは持ち続けたいと思います。いずれ売却する際もオープンハウスさんが一手に引き受けてくれるというので、安心しています。
──アメリカ不動産投資を検討中の方にアドバイスをお願いします。
アメリカでは建物が古くなっても価値は落ちず、むしろ上がっていくことに驚きました。家賃も同様で、築年数を重ねても上がっていくというのは、日本では考えられないことです。もし不動産投資を始めてみたいとお考えなら、日本ではなくてアメリカでやってみることをお勧めします。
※このインタビューは2022年6月28日にオーナー様とオンラインで行われました。
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