Highlights
- エールビールとの相性を追求した、特別な枝豆
- アロマイメージは、“熱々のポップコーン”
- 採りたて×枝付きで、ピーク状態の香りと味を届ける
エールビールとの相性を追求した、特別な枝豆
エールビールとのペアリングに特化した枝豆、THE AROMA GREEN(ジ・アロマ・グリーン)。プレミアムビールやクラフトビールの市場が盛り上がるなか、ビールラバーを本気で満足させ得る枝豆が、静岡県の漁港街・焼津市で誕生しました。
民間企業各社が行う「ビールのおつまみランキング」では、1位または上位にランクインしているという枝豆。一方で、“どんな”枝豆かにまでこだわる人はそう多くないのではないでしょうか? 輸入品や冷凍品のおかげで年中いつでも手に入るため、旬や産地が意識しづらくなっているのもひとつの要因かもしれません。
THE AROMA GREENは、そんな世間のイメージを覆す驚きのある枝豆です。
アロマイメージは、“熱々のポップコーン”
その特徴は名前にも表れているように、アロマ=香りにあります。といっても、ラガービールと好相性なニンニクやスパイスのように後引く香りではありません。長引く香りは、エールの魅力であるホップ香やモルト香を掻き消してしまうからです。
口に運んだ瞬間は鮮烈に、飲み込んだあとはスッキリと消えていく。そんなイメージを目指したという香りは、ほかの食品に例えるなら“熱々のポップコーン”。ほのかに甘く香ばしい、どこかなつかしい香りがエールビールを一層美味しくします。
味についても、焼津市の特産品である鰹節の端材を原料にした肥料を使うことで甘みと旨味が高められています。
採りたて×枝付きで、ピーク状態の香りと味を届ける
意外なことに枝豆は鮮度が落ちやすい食品で、香りと味が最高の状態が楽しめるのは、収穫からわずか3日ほど。国産品を旬(7~9月)で食べなければ、その味は楽しめないと言います。
THE AROMA GREENでは、ピーク状態を少しでも長く保つために、採れたてを枝付きで配送することにこだわっています。枝付きにすることで、収穫後しばらくは枝からサヤへと水分や栄養が送られ、劣化の開始が遅くなるそう。
商品ラインナップは、生育時期による味わいの違いを踏まえた2種。初夏に育ったさわやかな味わいの【Clear】は色の薄いエール(ホワイト~ゴールデン)、盛夏に育った凝縮した味わいの【Amber】は色の濃いエール(ペール~ブラウン)と好相性。夏しか楽しめない特別な味覚、気になった方はオンラインストアから購入が可能です。
▼THE AROMA GREEN 公式オンラインストア
https://thearomagreen.com/
▼取り扱い商品
THE AROMA GREEN 【Clear】
・価格:¥1,800(税込)
THE AROMA GREEN 【Amber】
・価格:¥1,800(税込)
※いずれもクール便送料が別途かかります。
▼会社概要
販売元:農業生産法人株式会社 アースグリーンファーム
代表者:杉原 誠二
所在地:静岡県焼津市宗高1242
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