Highlights
- アジア最大のメンタルヘルスケアスタートアップがオンラインカンファレンスを開催
- 総勢40名に及ぶさまざまな分野のプロフェッショナルが登壇
- 「職場のウェルビーイング」「個人の幸福」をテーマにさまざまなセッションが展開
メンタルヘルスケアスタートアップが主催するオンラインカンファレンス
「メンタルヘルスをより身近に、誰もが最高の自分に近づける社会を」をミッションに掲げるアジア最大のメンタルヘルスケアスタートアップIntellect。アジアを中心とする20の国と地域の300万人以上の利用者に対して、さまざまなメンタルヘルス・ソリューションを提供しています。
この度、Intellect Companyが、10月10日の世界メンタルヘルスデーを直前に控えた2022年9月29日(木)と30日(金)の2日間に渡って、組織や個人がメンタル・ウェルネス・ケアを再考することを目的としたカンファレンス「メンタルヘルス フェスティバル アジア」をオンラインで開催。
今年で2回目の開催となる本カンファレンスでは、“Pushing Boundaries(限界を押し広げる)”がテーマに。総勢40名の経営者やコミュニティリーダー、インフルエンサー、アーティスト、人事、メンタルヘルスケアの専門家が「職場のウェルビーイング」と「個人の幸福」をテーマにさまざまなセッションを行いました。
メンタルヘルスケアの充実は企業経営の急務に
カンファレンス初日となる9月29日(木)は「職場のウェルビーイング」に焦点を当て、世界的大企業でメンタルヘルスケアに取り組む担当者を講演者に迎え、リーダーシップや働きづらさを感じる従業員のサポート方法などの多様なトピックが取り上げられました。
2日目となる9月30日(金)は、「個人の幸福」に焦点を当て、俳優のエイドリアン パン氏、チームシンガポールアスリートのクア ティン ウェン氏、シルバーリボンのエグゼクティブ・ディレクターのポルシェ ポー氏などが登壇。他者をサポートし、達成と幸福のバランスをとる視点とそのヒントについてのセッションが行われました。
企業経営において、健康経営、ウェルビーイング経営の達成に向けた取り組みが求められる現在、メンタルコンディション不調に関する「発見」や「相談」の遅れが大きな障壁となっています。社員がより高いパフォーマンスを発揮するためには、各々にあったメンタルケアの方法を見つけることは必要不可欠に。
今年のカンファレンスは残念ながら終わってしまいましたが、自分自身のパフォーマンス向上はもちろん、社員のより適切なメンタルヘルスケアのあり方について考えている経営者やトップ層の方々は、一度Intellect Japanのサービス・ソリューションをチェックしてみてはいかがでしょうか。
【会社概要】
会社名:
Intellect Japan(インテレクト ジャパン)株式会社
所在地:
東京都港区虎ノ門1丁目17番虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー15階
URL:
https://jp.intellect.co/
関連記事
スマホ操作で簡単に飛ばせる! リアル鳥型ドローン「Meta Bird」が発売中
ロボット掃除機ブランド「Roborock(ロボロック)」より、新型ロボット掃除機3機種が登場!
デリケートな猫の皮膚を守る、猫のためのスキンケア「MEDICAT」の販売が公式サイトにてスタート
世界的アーティストYOSHIKIがフランスの名門シャンパーニュメゾンと新シャンパーニュブランドを共同設立
コーヒーの廃材を活用したシロップ「PROUD LIBERICA COFFEE SYRUP」、賛同企業からコラボ商品が販売!
※この記事は、掲載日時点の情報を基に作成しています。最新状況につきましては、スタッフまでお問い合わせください。