税理士 白田陽介様（32歳） 2020年購入
──今回が初めての海外不動産投資とのことですが、ハワイを選ばれた理由について教えてください。
温暖なところが好きで、海が好き、というのが一番の理由です。年3～4回、家族で海外旅行もしますし、子供も海が好きです。それがハワイを選んだ一番の理由ですね。
──物件はコンドミニアムですね。
ハワイのコンドミニアムと聞くと、とても手が出せないというイメージがあるじゃないですか。とんでもないお金がかかるんじゃないかと。実は私もそうでした。ところがオープンハウスさんから紹介されたのは、誰でも知っているリゾート物件で、交通アクセスも非常にいいというのに、値段は驚くほど安かったんです。“まさかハワイのコンドミニアムで2000万円を切るなんて”と、自分にも十分に手が届くと思いました。
こういう物件が多いとのことですので、海外での不動産投資の第一歩としてハワイはとてもお勧めですね。
──奥さまもさぞ喜ばれたのでは。
それが妻には報告してないんですよ。
──信頼されているんですね。
税理士という、人のお金の管理をする仕事をしていることもありますし、投資に関しては一任されているんです。このサイトを妻が見たら「知らなかった」と驚くかもしれないですね。
──日本国内の不動産もお持ちということですが、比べてみていかがですか。
国内の不動産は値上がりがあまり考えられないので、利回りに期待しています。一方のアメリカ不動産はその逆で、利回りより値上がりに期待しています。
リーマンショックの時、私は学生だったのですが、当時もアメリカ不動産は値崩れしませんでした。こういう強さは、不動産投資にとって大きな魅力です。
──そもそもアメリカ不動産に興味を持たれたきっかけは。
資産形成を考えたとき、ドルベースの資産も持っておきたかったというのが、きっかけです。節税メリットというよりは、資産づくりの中心にしたいと考えました。あと、将来は海外に暮らしたいという夢もあるので、その第一歩の意味もありました。
──オープンハウスを選ばれた理由についてお聞かせください。
一緒に仕事をしている弁護士が、オープンハウスさんのアメリカ不動産に投資していました。その話を聞いて、紹介してもらったんです。
オープンハウスさんは誰でも知っている会社ですし、この分野の実績でもトップクラスです。信用力がまるで違うので、最初からすべてお任せでした。実際、気になることがあって質問のメールを送ると、数分後に答えが返ってくるなど、組織としてすごくしっかりしていると感心します。
──今後の投資計画は。
今回はハワイの物件でしたが、次はアメリカ本土の物件を考えています。子どもの留学費用なども、これでつくれたら嬉しいですね。
──楽しみですね。
ええ。何よりも楽しみなのが、家族でハワイにいくことです。投資したコンドミニアムの前で、子どもに向かって「これがパパの物件だよ」と教えてあげたいんです。びっくりする顔が目に浮かびますよ。
聞き手 当社ウェルス・マネジメント事業部 営業担当 砂原桃子。
※この取材は2020年7月28日に弊社「GINZA XI」ラウンジ（東京・銀座）で行われました。
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