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オーナー様インタビュー Voice 25 大手外資系金融機関 会社員 K.S.様 2019-2020年購入

作成者: 海外不動産コラム 編集部|2021.01.12

               大手外資系金融機関 会社員 K.S.様 2019-2020年購入

会社員にとっては、手間がかからないのが一番です。

──既に海外不動産投資のご経験をおもちとのことですが。

アメリカでは2013年に最初に不動産を購入しました。今もロサンゼルスとテキサスに所有しています。そのほか、東南アジアにも所有しています。

──では今回オープンハウスでご購入に至った理由とは。

今後の不動産投資のために情報収集しようと、オープンハウスさんのサイトに登録したことがきっかけでした。それで営業の方にダラスの物件をご紹介いただき、購入を決めました。

──現地はご覧になりましたか。

いいえ、写真だけで決めました。ダラスには何度か行ったことがあって現地のイメージがつきましたし、再開発も進んで将来性が高いと思っていましたから。

──国内の不動産とアメリカ不動産の違いについてはいかがですか。

アメリカの不動産はそもそもそんなに高くないですし、古くなっても資産価値が落ちない点が魅力ですね。人口が増えているので、年を追うごとに少しずつでも着実に上がっていきます。日本の場合は新築時が最も高く、時間と共に下落していくのが普通です。この点は大きな違いではないでしょうか。実際、私が以前ロサンゼルスに所有していた物件は5年でかなり値上がりしました。確かに節税効果が薄れたという指摘はあるものの、投資という点での魅力は依然として大きいと思います。

──オープンハウスのサービスについてご不満はございませんか。

今のところまったくないですね。今回ダラスの物件を買うことになったのも、自己資金をあまり使いたくないと言ったら、オープンハウスさんが融資までアレンジしてくれるということが決め手となりました。

──以前にご購入された際はいかがでしたか。

ロサンゼルスの物件を購入したときは現地の銀行の融資を受けたのですが、そのやりとりが非常に大変だったのを覚えています。とにかく海外の不動産の購入は、自分でやろうとすると、融資以外にもうんざりするほど様々な手間がかかるんですよ。オープンハウスさんならそこは全部お任せできるのが楽でした。契約も電子契約でしたし。

──やはり手間をかけたくないというのが一番だと。

そうなんです。私のような会社員が働きながら投資用の不動産を購入するのなら、手間がかからないという点が一番のポイントでしょう。副業的に投資をするのに、仕事の邪魔になるぐらい手間がかかるなんて、ストレス以外のなにものでもないですから。

──おっしゃるとおりです。

購入後も同じです。例えばアメリカは訴訟社会ですから、アパートの階段で転んで怪我をしてもオーナーが訴えられる可能性があります。そんなときに自分で弁護士を手配して対応するなんて、やってられませんよね。そうしたリスクも含めて全部任せておけるのがオープンハウスさんですから、もし迷っている方がいらっしゃるなら、オープンハウスさんでいいじゃないですか、と言いたいですね。

──ありがとうございます。今後のご計画はいかがですか。

具体的な計画ではないですが、私はアパートも所有しているので、アメリカでも1棟もののアパートが購入できるなら、オープンハウスさんに相談したいですね。


聞き手 当社ウェルス・マネジメント事業部 田力優

※この取材は2020年12月4日に弊社「GINZA XI」ラウンジ(東京・銀座)で行われました

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