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オーナー様インタビューVoice12 投資家 Y.M.様(59歳)2018-2019-2020年購入

作成者: 海外不動産コラム 編集部|2020.08.30

投資家 Y.M.様(59歳) 2018-2019-2020年購入

投資初心者の方にはアメリカ不動産がお勧めです。

──海外不動産への投資経験が豊富なオーナー様が、アメリカ不動産を選ばれた理由をお聞かせください。

学生時代にテキサス州のデントンという街に暮らしていました。あの経験は私の人生にとってかけがえのないものです。そんな思い出の地にオープンハウスさんの投資用の物件があると聞いて、迷わず購入しました。私は日本、アジア、ヨーロッパと世界各国に投資用不動産を持っているのですが、アメリカについては「一番おいしいごちそうを最後にいただく」という感じですね。


──と、おっしゃいますと?

日本人としての目線ではなく、国際人的な目線で公平に比較検討してみたとき、経済、政治、情報、金融、技術、軍事の分野において、アメリカは世界の圧倒的なトップであると認めざるを得ません。通貨の取引量を見ても、USドルが40%以上のシェアを占めている。世界中から人が集まってきますし、何があっても最後に勝つのはアメリカだと思うんです。先進国で将来の成長・革新が見込めるのはアメリカです。長期的な投資という視点で、一番安全・確実なのはアメリカでしょう。



──そんなアメリカの中でテキサス州の魅力とは。

テキサスってアップダウンがなくて、平坦な土地なんです。世界の都市圏GDP一位である東京圏の関東平野を見てもわかるように、世界中、どこでも街が発展・拡大するのは平野ですから、テキサス州は将来的なポテンシャルが非常に高いと思います。立地もロサンゼルスとニューヨークの中間地点で、その割に不動産は案外安いんですよ。

──実際にアメリカ不動産を所有されていかがですか。

一番驚いたのは、退去後、次の入居者がわずか2、3週間で決まったことですね。日本ですと、月単位の時間がかかります。ところがテキサスの物件の場合は、次の入居者がすぐに決まる。空室日数が少なくなりますから、このスピード感はオーナーにとって安心感につながります。


──安心感が大きなポイントだと。

はい、安心感。それが世界中の不動産に投資してきた私の実感です。特にオープンハウスさんに任せておくことで、入居者さんをすぐに決めてくれますし、賃料アップもしてくれます。また、毎年オーナーに代わって固定資産額の減額を交渉してくれる「固定資産税評価額 減額申請制度」も助かります。この賃料アップ・税金ダウンは嬉しいですね。管理・修善等への対応も的確です。不動産投資初心者の方に加え、税理士も安心してお任せできるのではないでしょうか。


──ありがとうございます。株などの金融商品と比べていかがでしょう。

金融商品はめまぐるしく値が動くので、しょっちゅう「損した、得した」と気になってしまうんです。それがストレスになるし、値のチェックに時間もとられてしまう。不動産投資はそんなことはありません。購入時、投資物件さえ間違えなければだいたい順調にいきます。


──その意味でもお勧めですね。

はい。金融商品投資で振り回されて、人生の大切な時間を浪費してしまうのはもったいないですね。私の中では、不動産投資と金融商品投資が9:1のバランスです。


──今後の目標をお聞かせください。

人生一度きりですから、もっとアメリカ不動産投資に挑戦し、楽しみたいですね。私の夢は、15か国に海外不動産を持つこと、Starbucksマンションを開発・運営すること、そしてアメリカのすべての州に不動産を持つこと(既にギブアップ気味)です。



聞き手 当社広報ディレクター 多田千佳子。

※この取材は2020年8月7日に弊社「GINZA XI」ラウンジ(東京・銀座)で行われました。

海外不動産投資は夢への挑戦・Y.M.様 対談後記
せっかくの人生、<やる>VS<やらない>のどちらかです。何もしなければ成功も失敗もありません。失敗の積み重ねは必ず成功につながります。<挑戦の米国>VS<保身の日本>と同じ構図です。迷われている方も、たった一度の人生ですから挑戦しないともったいないですね。

聞き手 多田千佳子 対談後記
長期的な投資という視点でアメリカは「一番安全・確実」ということで、安心してご購入いただき、またご購入後も安心して弊社にお任せいただけているとのこと、大変嬉しく思います。一度きりの人生、物事迷っていたら成長しない。失敗しても次に繋がるのだから、迷ったら挑戦して前へ進もうというM様の精神は、投資に限らず、仕事に向かう姿勢や生き方としても見習いたいと思いました。

営業担当 青木澪 コメント
M様にお話をおうかがいさせていただきました。いつもフランクに本音でお話をしていただけるので、私共もアメリカ不動産投資の良いところも悪いところも本音でお伝えしております。
その上で、今回の取材中、公平に比較検討してアメリカ不動産が魅力的だとおっしゃっていただけたことは、素直に嬉しく思います。プライベートのお話からビジネスのお話まで、いつも大変勉強させていただいております。
今後もM様の事業、投資共に益々のご発展をお祈りしております。

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