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オーナー様インタビュー Voice103 会社経営 J.N.様 2023年、2024年購入

作成者: 海外不動産コラム 編集部|2024.08.08

オーナー様インタビュー Voice103 会社経営 J.N.様 2023年、2024年購入
佐賀県在住。会社経営。2023年にテキサス州ヒューストンに一戸建て、
2024年にハワイ州にコンドミニアムを購入されました。

「すごいものがあるよ」と友人が教えてくれました。

──海外の不動産投資は初めてとのことですが。

私には海外不動産投資の経験が非常に豊富な友人がいます。とても信頼できる友人で、その彼が私に「すごいものがあるよ」と耳打ちしてくれたのが、オープンハウスさんのアメリカ不動産でした。

──“すごいもの”とは、どういうことでしょう。

私は以前から国内に賃貸マンションを所有しているのですが、節税効果がさほど得られないことに悩んでいました。収入が増えた分、所得税の負担も重くなる一方で、確定申告ではいつも“どうにかならないものか”と思っていたんです。
そんなことを口にしたら、彼が「アメリカ不動産なら節税効果が期待できるから、絶対におすすめだよ」と教えてくれました。経験豊富な彼が言うのだから、これは間違いないと確信し、すぐにオープンハウスさんに相談した次第です。

──オープンハウスのお話を聞いて、いかがでしたか。

連絡したら、営業の方が私の住む佐賀まですぐに飛んできてくださいました。お話を聞いて、なるほど、すごいものがあるんだなと驚きました。それまで私には海外に不動産を持つという発想はまったくなかったので、確かにこれはやってみる価値があると思いました。それで2回目にお会いしたときには、もう購入を決めました。

──ご購入まで早かったですね。

実はオープンハウスさんという会社のことは、それまでまったく知りませんでした。しかしお話を伺って、十分に信頼できると判断したわけです。特に2回目はお2人でお見えになって、1人は銀行のOB、1人は公認会計士の資格をお持ちということで、専門的なアドバイスをいただきました。当社の顧問税理士も立ち会い、これなら大丈夫と太鼓判を押してくれました。
また、資金面について当社のメインバンクに相談したところ「オープンハウスさんのアメリカ不動産についてはよく知っている」との返事でした。こうしたことも信頼につながりました。

──物件を直接見ることができないという点で不安はありませんでしたか。

特になかったですね。テキサス州に購入した物件は築30年ほどの一戸建てて、写真を見てもとてもきれいに手入れがされていると感じました。むしろ私が住みたいと思ったほどです。
不安があるとすればアメリカは自然災害が多いことでしたね。実際、私の物件も寒波によって水道管が破裂したようですが、現地で的確に対応してくださり、無事に修理が済んだという連絡を写真とともに送っていただきました。竜巻が発生した際もメールで大丈夫だったとの連絡をいただいています。このように管理面がしっかりしていることは、大きな安心材料です。

──その後、ハワイにも購入されましたね。

コンドミニアムです。こちらは私の経営する会社で購入しました。
テキサス州の一戸建てでオープンハウスさんは非常に信頼できると感じたので、こちらもお任せしたいと思って決めました。購入に際しては、サチハワイ(※)さんのお世話になりました。とても親切に、きめ細かくサポートしてくださったと思います。オープンハウスさんならまとめてお願いできるので、助かりました。
※オープンハウスグループの、ハワイ専門の不動産会社。

──将来の出口についてはどのようにお考えですか。

節税効果が期待できるのはこれからですので、今はそれが楽しみです。テキサスの一戸建ては、減価償却が終わったら売却して、また別の物件を購入することになるでしょう。
ハワイのコンドミニアムについては具体的なことは考えていませんが、会社が新たな設備投資をする際には売却して資金手当にすることも想定しています。会社経営者としては、いつでも現金化できる資産を持っていることは、大きな安心感につながります。


 

※このインタビューは2024年7月24日にオンライン形式で行われました。

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