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産地が見える天然アロマ「ソーシングストーリーオイル」の第3弾が発売

作成者: 海外不動産コラム 編集部|2022.04.17

Highlights

  • 産地が見える天然アロマ「ソーシングストーリーオイル」の第3弾が新発売
  • 「北海道・富良野」「高知・高知/宿毛」「東京・檜原村」のオイルを使用した3種の香り
  • 蒸留装置を搭載したトラックで産地に赴き、その場で自社蒸留も

自然豊かな産地の風景を想起させる天然アロマ

アロマ製品の開発や香りのある空間の提案を行なっているアットアロマ株式会社から、天然アロマ「sourcing story oil(ソーシングストーリーオイル)」の第3弾が発売。新たに3種類の香りが発売されました。

今回、発売されたのは北海道の「上富良野紫蘇」、高知県の「高知直七」、東京都の「檜原村ヒノキ」のエッセンシャルオイルを使用した3種の香り。いずれも自然豊かな産地の風景を思い起こさせるブレンドとなっており、一部には、蒸留装置を搭載したトラック「mobile aroma lab(モバイルアロマラボ)」で産地まで足を運び、その場で自社蒸留したオイルも使用しています。

「上富良野紫蘇」は優しい甘さが落ち着きをもたらすような、穏やかな自然の空気を感じる心地良いハーブの香り。「高知直七」はまろやかな酸味と苦味が気持ちを上向きにしてくれる、透き通った瑞々しさを感じるシトラスの香り。そして「檜原村ヒノキ」は枝葉の爽やかで透明感のあるグリーン調の香りが特徴となっています。

 

オイルの品質向上はもちろん、社会貢献にも取り組む

「ソーシングストーリーオイル」は原料となる植物や生産者の顔が見えることを大切にしながら、植物がもつ本来の魅力を引き出すブレンドが特徴の香りシリーズ。生産者や地元の人々の協力のもと、本来は廃棄されてしまうことの多い未利用資源や希少原料を活用するなど、オイルの品質向上はもちろん、社会貢献的な取り組みにも注力しています。

今回、新たに発売された3種類のブレンドも、地元ならではの原料の活用や、地元生産者の協力のもと、産地となる上富良野や高知、檜原村の自然豊かな風景を想起させるような仕上がりとなっており、旅行などの遠出を控えている人も楽しめる香りとなっています。

香りにこだわりがある人はぜひ一度、体験してみてはいかがでしょうか。

▼商品情報
商品名:sourcing story oil(ソーシングストーリーオイル)第3弾
オイルの種類:上富良野紫蘇、高知直七、檜原村ヒノキ(3種)
各エッセンシャルオイル10ml 2,200円(税込)
※アットアロマ直営店・公式オンラインストアにて、数量限定で販売

▼企業情報
アットアロマ株式会社
Officialサイト:https://www.at-aroma.com/

 

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