賢者の投資術 Powered by OPEN HOUSE

世界で初めて開発に成功した青いバラの香りを再現したお線香「花風PLATINA Blue Rose」が発売

作成者: 海外不動産コラム 編集部|2023.04.03

【この記事のポイント(Insights)】
・世界で初めてサントリーが開発に成功した青いバラ
・そんな青いバラの香りを再現したお線香が日本香堂より発売
・フレッシュフローラル調のさわやかで上品な香りが特徴

世界初となる青いバラの香りを再現したお線香

440年にわたって伝統の薫香技術を受け継ぎ、厳選した香原料を使用してお線香を作り続けている日本香堂。そんな日本香堂が提供するお線香ブランド「花風PLATINA」からこの度、青いバラの香りのお線香「花風PLATINA Blue Rose(カフウ プラチナ ブルーローズ)」の販売が新たにスタートしました。

青いバラ(ブルーローズ)は世界中のバラ愛好家達が長年憧れ続けながらも、自然界には存在しないといわれていた幻のバラ。「花風PLATINA Blue Rose」は、世界で初めてサントリーが開発に成功した 「サントリーブルーローズ アプローズ®」の香りを再現したお線香となっています。

長い年月をかけて開発された「サントリーブルーローズ アプローズ®」は夜明けの空を思わせるようなほのかな青さが特徴。お線香ではつぼみが開くと共に放たれるバラの香りが再現されています。

祈りのシーンに溶け込む、さわやかで上品な香りが特徴

バラには7つほどの香りの系統があるといわれており、ブルーローズの香りの特徴はレモンのような爽やかな柑橘系の香りを含んでいること。「花風PLATINA Blue Rose」も、祈りのシーンにとけ込むような、フレッシュフローラル調のさわやかで上品な香りが特徴的なお線香となっています。

「花風PLATINA Blue Rose」には、香りの品質は同品質ながら出荷基準に満たない規格外品のサントリーブルーローズ アプローズ®を香原料に活用。花部分(萼・茎・葉を除く)を100%使用し、減圧低温抽出法で抽出した香原料は、温度の負荷をかけず、抽出に水も用いていないため、お線香としてのよい香りを保つことができています。

いつもとは違う特別なお線香を探している方や、稀少性の高い青いバラの香りを再現したお線香を体験してみたいという方は、ぜひ一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

 

▼商品情報
「花風 PLATINA Blue Rose」
けむりの量:かなり少ない(日本香堂基準)
燃焼時間:約25分(立てた場合)
内容量:約100g
製品サイズ:100×164×30mm
価格:¥2,750(税込)

▼企業情報
株式会社日本香堂
https://www.nipponkodo.co.jp/

 

関連記事

通常のダイヤモンドよりもさらに希少価値が高い「ピンクダイヤモンド」とは?

薩摩酒造から本格米焼酎をベースにした癒しのリキュール『SLEEPY ELEPHANT (スリーピー エレファント)』が数量限定販売

炭(チャコール)を使用した真っ黒なクレンズジュース!新しい定額制ジュースクレンズサービス『ESSENCE JUICE』がリリース

スープで美味しく手軽にタンパク質を補給できる「スープ de プロテイン」3種が発売

−5℃で約20年熟成。造りたてのみずみずしさと時の厚みを感じさせる日本酒「FRESH VINTAGE the epic」の一般販売がスタート