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フレンチレストランのシェフが手がける新しい焼き菓子ブランド「ETEL」の公式オンラインストアがオープン

作成者: 海外不動産コラム 編集部|2023.07.10

【この記事のポイント(Insights)】

  • 焼き菓子ブランド「ETEL」の公式オンラインストアがオープン
  • 第一弾のラインナップはフランスの伝統菓子フィナンシェ
  • シェフのこだわりが詰まった3つのフレーバーがセットで販売

 

フレンチレストランシェフの経験と技術から生まれたフィナンシェ

株式会社Mr. CHEESECAKEの代表取締役でありシェフの田村浩二が手がける焼き菓子ブランド「ETEL(エテル)」の公式オンラインストアがオープンしました。

ETELは田村氏のフレンチレストランシェフとしての経験と技術から、身近にある焼き菓子の本質を見つめ直し、“ここにしかないおいしさを生み出したい”という想いで生まれた焼き菓子ブランド。記念すべき第一弾のラインナップは田村氏の愛するフランスの伝統菓子フィナンシェ。

Vanilla tonka(バニラトンカ)、Maqaw(マーガオ)、Caramel oolong(キャラメルウーロン)の3つのフレーバーを楽しめるフィナンシェのセットが2023年5月22日(月)より販売されています。

シェフのこだわりが詰まった風味豊かな3つのフレーバー

シンプルでなじみのある焼き菓子だからこそ、他にはない風味豊かなおいしさが楽しめる今回のフィナンシェ。バターの香りとシチリア産のアーモンドをたっぷりと使用しており、リッチな味わいと潤いのあるしっとりとした食感が楽しめます。

Vanilla tonka(バニラトンカ)は焦がしバターとアーモンドのミルキーな香りに、バニラとトンカ豆の甘く豊かな香りを合わせたフレーバーが特徴。今回の3種のフィナンシェの中では一番シンプルな味わいが楽しめるフィナンシェです。

Maqaw(マーガオ)は台湾の希少スパイス「マーガオ」を使用した軽やかで爽やかなフレーバー。レモングラスと山椒を足したような香りが特徴です。

Caramel oolong(キャラメルウーロン)は中国・福建省北部の武夷山で取れる武夷岩茶(ぶいがんちゃ)の香ばしい香りと奥深い甘さを感じられるフレーバー。いずれのフィナンシェも、シェフのこだわりが詰まった逸品となっています。

常温はもちろん、リベイクや冷凍でも美味しく楽しめるETELのフィナンシェ。スイーツ好きな方はこの機会にぜひ、他にはない風味豊かなフィナンシェを味わってみてはいかがでしょうか。

 

▼商品情報
フィナンシェ Financier(各種2個ずつ、計6個入り)
価格:2,700円(税込)
販売開始日時:2023年5月22日(月)20:00
販売日時:毎週月曜日 20:00
販売方法:公式オンラインストアにて販売

公式オンラインストア:https://etel-official.com/
公式Instagram:https://www.instagram.com/etelofficial/

*当日分の在庫が売り切れ次第終了となります。
*別途送料がかかります。

 

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