アロ～ハッ！ハワイからこんにちは。
最新の調査によると、オアフ島の賃貸物件の家賃が昨年から8％上昇してることが判明したそうです。過去5年で平均家賃が累計で19％上昇しているが、昨年からの上昇率8％は過去一の上昇率だそうです。この家賃高騰傾向は、特に低所得者層にとっては死活問題で、「家賃の安い、職場から離れた住居に引っ越すことも検討したが、職場までの月のガソリン代の上昇分を考えるとどっちもどっち」なのだそうだ。尚、この家賃急上昇の要因としては、低所得者層向けの住宅が圧倒的に少ないのと、新たにオアフ島に引っ越してくる富裕層が、ただでさえ在庫の少ない賃貸物件に大金を出して殺到しているからだそうです。上がり続ける金利が少し落ち着かないとこの家賃上昇傾向は当分続きそうですね。
最近、無意識に「ハワイが1番！」を探すようになっているのですが、新たに「ハワイが1番！」を見つけました！それは、「ハワイが、全米で一番ハネムーナーに人気の都市」に選出されました。これはイギリスの大手旅行会社Kuoniの調査によるもので、そういえば、ワイキキやアラモアナ・センターで、パンデミック以前のように新婚ホヤホヤらしきカップルを多くみかけます！同調査で「世界で最もハネムーナーに人気の都市」の世界リスト上位にはハワイの名は無く、ハネムーナーにとって世界で一番人気の都市は、モルディブ、次にイタリア、バリなのだそうです。もっと頑張れハワイ！
最後に、皆さんはハワイ州の愛称をご存じですか、そう「レインボー（虹）・ステーツ」です。ハワイ大学マノア校の研究で、古今の人間活動による地球規模の気候変動の影響で、西暦2100年までにハワイ州で出現する”レインボー（虹）”の数が21世紀初期より5％増えるだろうと発表しました。2100年まで生きれば5％の違いが実感できるんでしょうかね？いずれにしてもほっこりするニュースでした。
サチハワイ・スタッフ一同、ハワイの地より皆様のご健康と安全を祈念しております。
ホノルル不動産協会：10月期オアフ島不動産市況
ホノルル不動産市況によると、オアフ島で先月10月期に取引された一戸建て物件数は、昨年同時期に比べ41.7%減少し、222件（昨年：381件）で終了した。
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オアフ島の賃貸家賃が昨年から8％上昇
最新の調査で、オアフ島の賃貸物件の家賃の平均が昨年同時期より8％上昇していることが分かった。
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ハワイが全米一 ハネムーナーに人気のデスティネーション
英国の大手旅行会社Kuoniが、TikTokでのハシュダグと総閲覧数のデータを分析したところ、ハワイ州が、全米で1番人気のハネムーン・デスティネーション州である事が判明した。
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Hawaiki Tower #1303
アラモアナ地区
間取り：2ベッドルーム・2バスルーム
室内面積：114.08㎡
ラナイ面積：4.83㎡
市場に登場することが少ない希少価値のあるHawaiki Towerの角部屋2ベッド、2バス・ユニットをご紹介します。人気の”03”号室シリーズには広々オープン・コンセプトのリビング・エリアとオープン・エア・ラナイを配置。床から天井までのガラスの大窓から差し込む自然光がリビングスペース一帯を明るく照らし、雄大で神々しいコオラウ山脈、サンライズ、そして煌びやかなホノルルの摩天楼を一望できます。二つのベッドルームは、建物の涼しい側に配置しており、朝は美しい山並みの絶景が爽やかなお目覚めをお約束します。ビル管理・整備は大変行き届いていながら管理費は比較的リーズナブルであることもHawaiki Towerの大人気の秘密。敷地内には、ラージ・サイズのインフィニティ・エッジ・プール、新しくリサーフェスされたテニス・コート、3階分の高さを誇るアトリウム建築のロビーエリアと付帯設備も大充実。Hawaiki Towerは、アラモアナ・ショッピング・センターまで一本道路を挟んで蓮向かいに立地し、アラモアナ・ビーチ・パークとワード・ビレッジまで僅か1ブロック。無数に点在する、多種多様のショップやレストラン、エンターテイメント施設まで全てが徒歩圏内の至高のロケーション。Hawaiki Towerの♯1303号室をお見逃しなく！
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