アロ～ハッ！！ ハワイからこんにちは。
今回は、ハワイにとってうれしいニュースから！先週ハワイの経済開発観光局が発表した速報値によると、6月中にハワイを訪れた訪問者数が84万人を超え、2019年の同月と比べると僅か11％減にまで戻ってるとのことでした。84万人の訪問者のほとんどが北米の西海岸と東海岸からだったそうですが、日本人訪問者も1万2千人ハワイを訪れたのだそうです。そういえば最近町中を歩いてるとき、ふと耳に入ってきる日本語に、思わず振り返ることも多くなりました。また、この84万人がハワイで使ったお金の総額が約18億3千万ドルで、この数値は2019年6月の16億3千万ドルから12％も増えていたとの事。パンデミック以降、ハワイのホテル料金、レンタカー料金、外食代などがこれまでになく高騰しているからだと思いますが、それでも観光客がハワイに戻ってきてくれてることに本当に感謝です。このまま大儀なくハワイの観光業が復興し続けばうれしいですね。
さて、最近読んだ日本の記事で「厚生労働省が、最低賃金（時給）を31円（3.3％）引き上げて961円で調整している」とありました。ハワイの最低時給は、現在10.10ドル(=約1,323円：１ドル＝131円換算）ですが2028年までに18ドル（＝約2,358円）まで随時引き上げていくと発表されています。今回のこの記事は日本の使用者側は、昨今、原材料やエネルギーなどの価格が上がって、ただでさえ経営が厳しいのに、その上、人件費まで上がるとより経営が厳しくなると反発しています。しかし驚いたのは、それだけではなく、そもそもの日本の最低賃金の基準値の低さです。30年ほど前までは、日本は世界で一番給料が高い国と言われてたの、、古今の円安傾向、過去30年上がらない賃金、日本の国力の低下を憂いてしまうようなニュースが最近目につきますね。こういう時はなんといってもポジティブ・シンキングに限ります！頑張ってまいりましょう！
サチハワイ・スタッフ一同、ハワイの地より皆様のご健康と安全を祈念しております。
6月のハワイ訪問者数が84万人を突破
ハワイの経済開発観光局が発表した速報値によると、6月中にハワイを訪れた訪問者数が84万人を超え、この数値を2019年の同月と比べると僅か11％減にまで戻ってるとのこと。
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アラモアナでパスポート申請受付を試験的に開始
ホノルル市当局は、米政府の運営するパスポート申請プログラムが大変混雑し発効までに数か月待ちの状態であることを受け、アラモアナ・ショッピングセンター内のサテライト・シティーホール（市出張所）で試験的にパスポート申請の受付を開始すると発表した。
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大手旅行誌トラベル＆レジャ：ホノルルが全米トップ５入り！
大手旅行雑誌トラベル＆レジャー誌がこのほど購読者投票をもとに全米15都市をランキング形式で調査した結果、ホノルルが第5位に選出されたと発表した。
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The Central Ala Moana #2312
アラモアナ地区
間取り：3ベッドルーム・2バスルーム
室内面積：115.20㎡
ラナイ面積：9.292㎡
ホノルルの中心地に2021年に完成したばかりの、3ベッドルーム、2バスを有するラグジュアリー物件、ザ・セントラル・アラモアナ 2312号室をご紹介します。高層階角部屋に位置するこちらの物件は、メイン・リビング、キッチン、ダイニング・エリアがオープン・コンセプトに配置されており、そのリビング・エリアに併設されている屋根付きラナイからは、視界の東端から西端に隙間なく広がる太平洋の圧巻の眺望をご堪能いただけます。南向きのマスターベッドルームからはフル・オーシャンヴュー、東向きのセカンド・ベッドルームからは美しいホノルルの街並み、緑地公園とそして雄大な山並みを一望できます。敷地内にはインフィニティ温水プール、本格スポーツジム、キッズ遊具場、数か所のカバナ付きBBQステーション、そしてドッグ・パーク 等々、付帯施設も大充実。アラモアナ・センターの真向かい、またアラモアナビーチパーク, 多種多様なダイニング、ショッピング、エンターテイメント、ウオータースポーツのオプションまで全てが徒歩圏内の至高のロケーション！
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