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クラフトビールのサーバーを使用!アメリカ発スペシャルティ・ティー カンパニーSMITH TEAMAKERから新感覚のフルーツティーが登場

作成者: 海外不動産コラム 編集部|2025.09.01

【この記事のポイント(Insights)】

  • アメリカ発スペシャルティ・ティーカンパニー「SMITH TEAMAKER」から「ストロベリー ハニーブッシュ」が登場
  • 紅茶の豊かな香りと果実の風味が重なる、夏にぴったりの一杯
  • クラフトビールのサーバーを使用することで、きめ細やかな泡立ちと爽快な喉ごしを実現

軽やかな喉ごしが楽しめる、夏にぴったりな新感覚フルーツティー

アメリカ・ポートランド発祥のスペシャルティ・ティーカンパニー、SMITH TEAMAKER(スミス・ティメーカー)は2025年7月18日(金)から、クラフトビールサーバーを利用した新しいスタイルのティー提供方法「TEAS ON TAP」より、「ストロベリー ハニーブッシュ」の提供をスタートしました。「SMITH TEAMAKER SHIBUYA TASTING ROOM (SHOP & CAFE) 」にて数量限定・先行発売されており、順次他店舗でも取り扱いが開始される予定です。

「ストロベリー ハニーブッシュ」のベースとなるのは、南アフリカ・ウェスタンケープ産のルイボスに、ピーチの香りをまとったハニーブッシュと果樹園のような華やかな香りを重ねたブレンド「No.13 レッド ネクター」。こちらにストロベリーのピューレと炭酸を加えてサーバーから抽出することで、まるでクラフトビールのような見た目と爽快な喉ごし、茶葉とフルーツの芳醇な味わいを楽しめるようになっています。

クラフトビールのサーバーを使用した、新しい提供スタイル「TEAS ON TAP」

「TEAS ON TAP」では、ティーに炭酸ガス(CO2)または窒素(NO2)を注入して、きめ細やかな泡立ちを実現し、茶葉の香りや味わいを最大限に引き出しています。炭酸ガス(CO2)を使用した場合は、爽やかな飲み口とすっきりとした後味に。窒素(NO2)ではクリーミーでなめらかな質感になるそう。

ちなみに「TEAS ON TAP」には今回の「ストロベリー ハニーブッシュ」に続き、今後も新たなラインナップが追加予定とのことです。特にこの暑い夏にぴったりな「ストロベリーハニー ブッシュ」ですが、新感覚の清々しいティー体験をぜひ味わってみてはいかがでしょうか。

店舗名称:SMITH TEAMAKER SHIBUYA TASTING ROOM (SHOP & CAFE)スミス・ティーメーカー 渋谷店(ショップ & カフェ)

開業日2024年10月24日(木曜日)
住 所東京都渋谷区渋谷2-24-12
施設名渋谷スクランブルスクエア(渋谷駅直結・直上)ショップ & レストラン 4F
店舗面積:185㎡
席 数: 35席
営業時間:10:00 - 21:00(定休日なし)
店舗運営:東洋ベバレッジ株式会社
企業サイト:https://toyobeverage.com
ブランドサイト:https://smithtea.jp
Instagram:https://www.instagram.com/smithtea_japan/

 

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