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オーナー様インタビューVoice02 IT企業経営者 K.W.様(48歳)2017年購入

作成者: 海外不動産コラム 編集部|2020.04.14

IT企業経営者 K.W.様(48歳) 2017年購入

想定外のトラブルも、オープンハウスに任せておけば安心でした

──オーナー様がアメリカ不動産投資を始められたきっかけを教えてください。

最初はオープンハウスさんから送られてきたメールマガジンがきっかけでした。“アメリカ不動産投資”というタイトルに興味を持ち、詳しく読んでみたところ、キャピタルゲインと利回りのバランスがよいと感じたのです。それでセミナーに参加して、詳しく教えていただきました。

──初めてということで、不安はありませんでしたか。

もちろん為替のリスクなど、小さな気がかりはありましたが、リスクを気にしすぎても仕方ないと割り切っていました。それよりも、知れば知るほど、アメリカ不動産投資は堅実な投資であるとわかったことのほうが大きかったですね。というのもアメリカは経済大国ですし、法整備がしっかりしていて、カントリーリスクもほとんどありません。

しかも私が購入したテキサス州は人口が増加していて、街としても成長を続けており、不動産マーケットとしては非常に魅力的な場所だったのです。これなら安定的な利回りが期待できるということで、かなり手堅い投資だということがわかりました。

──オープンハウスのサービスに対してはいかがでしたか。

アメリカ不動産投資は初めてのことですし、手続き面など、わからないことだらけでした。その点、オープンハウスさんはワンストップでのサービス体制でしたので、とても安心でした。何か気になることがあって電話すると、担当の方が不在の時でも、他の方がきちんと教えてくださったので、組織としてしっかり情報共有ができていると感じました。こうした点も、とても頼りになりましたね。



東京都内でIT企業を経営されています。

──2017年に購入されたということですが、これまで何か想定外のことはありませんでしたか。

実は、購入した物件の天窓が壊れてしまうというトラブルがありました。修理費として約100万円かかると言われて驚いたんですが、幸いなことに保険に入っていたために事なきを得ました。

また、ハリケーンに襲われたこともありましたね。私は現地の様子がわからないから、物件が水没しちゃったんじゃないかと心配だったんですが、オープンハウスさんが逐一状況を教えてくれたので、一安心でした。購入後もこうした適切な情報提供をしてくれるのは、ありがたいです。

あと、私が手続きのミスをして固定資産税を多めに納めてしまったこともありました。アメリカの税務当局からの連絡で気づいたんですが、返してもらうにはどうしたらいいか、私にはさっぱりわからないわけです。このときもオープンハウスさんのほうで全部手続きしてくれたんです。本当に助かりました。


──お力になれて幸いです。

これからアメリカ不動産投資を検討される方は、不安もあろうかと思いますが、今もお話ししたように面倒なことはオープンハウスさんがしっかりとフォローしてくれますので、任せて安心です。手堅いだけでなく、手離れもいいのが、アメリカ不動産投資の魅力ではないでしょうか。



聞き手 当社ウェルス・マネジメント事業部 課長 佐々木麻衣と。

※この取材は2020年4月3日に弊社「GINZA XI」ラウンジ(東京・銀座)で行われました。

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