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まるで “第2の脳”! 毎日の情報管理をスマートにするNotta搭載AI議事録イヤホン「Zenchord 1」が登場

作成者: 海外不動産コラム 編集部|2025.11.10

【この記事のポイント(Insights)】

  • Nottaアプリと連携すれば、録音・要約・翻訳・情報収集までの一括対応が可能に
  • 通話・オフライン会議・対面会議など、様々なシーンの録音に対応
  • 1日着けても快適!耳に負担のないオープンイヤー型デザインを採用

会話をAIがリアルタイムで文字起こし・要約。情報の検索や翻訳も可能。

 

次世代型製品を展開する株式会社Acalieは、2025年10月16日(木)より全国のビックカメラ・ヨドバシカメラにて、AIイヤホン「Zenchord 1(ゼンコード・ワン)」の先行予約販売をスタートしました。「Zenchord 1」は、香港のBVグループ傘下の音響テクノロジーブランド「Zenchord」と日本のAI企業Notta株式会社の共同開発によって誕生したイヤホン。Nottaアプリと連携することで、AIが会話をリアルタイムで文字起こしし、内容を自動で要約してくれます。ZoomやGoogle Meetなど主要な会議ツールとも連携できるため、議事録の共有、クラウド保存、検索も簡単に行えて、情報の管理がさらにスムーズになります。

イヤホン装着が難しい場面では、ケースのボタンを押して録音することも可能です。6つの高性能マイクが周囲の音を的確に捉え、AIがノイズを除去することで、録音や文字起こしの精度が大幅に向上しています。過去の記録の検索や、要約なども一括で対応可能。さらに58言語に対応した翻訳機能も搭載されており、グローバルなビジネスシーンでも大いに役立ちます。(*一部有料の機能あり)

オープンイヤー型デザインで、長時間の使用も快適に

「Zenchord 1」は、耳にかけるタイプのオープンイヤー型デザインであり、約10gと非常に軽いため、耳への負担が少ないのがポイント。長時間の装着も快適です。また通信には高速データ転送などが可能なBluetooth 6.0が採用され、よりスムーズで安定した接続を実現。また録音データはすべて日本国内に保管され、暗号化によって高いセキュリティレベルで管理されているため、企業で利用する場合でも安心です。

音声の再生だけでなく、録音・要約・検索・翻訳もこなす「Zenchord 1」は、まさに“第2の脳”のような存在。会議や商談はもちろん、取材、セミナー、日常生活のメモ取りまで、さまざまな場面で活躍します。次世代のAIイヤホンで、新しい時代の仕事術を体験してみてはいかがでしょうか。

 

【会社概要】
社名:株式会社Acalie
本社所在地:〒451-0034 愛知県名古屋市西区樋の口町1-15 ホーワビル2階
代表取締役:中友 孟涛
設立: 2017年11月
HPhttps://zenchord-acalie.jp/

 

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