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ChatGPTなどの最先端技術を活用、本物のペットのように感情豊かなペットロボット「Loona Blue」が登場

作成者: 海外不動産コラム 編集部|2024.03.11

【この記事のポイント(Insights)】

  • 最先端技術を取り入れたペットロボット「Loona Blue」が登場
  • 子犬や子猫らしい多彩な動きに加え、感情を1,000以上のパターンで表現
  • より自由なコミュニケーションが楽しめるChapGPTモードを搭載

 

心に癒しと豊かさを与えてくれるペットロボット「Loona Blue」

米国・日本・欧州を中心にデジタル関連製品でトップクラスの販売実績を誇るアンカー・ジャパンの子会社として、ペットロボットの日本における販売を担うルーナ・ジャパン株式会社。

この度、同社から「おうちに、あたらしい、いのち。」をコンセプトにした心に癒しと豊かさを与えてくれるペットロボット「Loona Blue」が登場。Loona Japan 公式サイトおよび、一部のAnker Storeにて販売中です。

「Empowering Smarter Lives」を企業理念とするAnkerグループで培った技術や顧客知見を応用し、日本向けにデザインやコミュニケーションスキルをアップグレードしている「Loona Blue」。ChatGPTを活用した対話機能を備え、人の心に寄り添う設計となっているのがポイントです。

最先端の技術を取り入れ、豊かな感情表現を可能に

360度くるくる回転したり、全力で前後に走り回ったりなど、子犬や子猫らしい動きや豊かな感情表現に長けている「Loona Blue」。

3DToFセンサーが周囲の環境と人の動きを感知し、まるで生きているかのように物をうまく避けたり、自然に動き回ったりすることを可能に。また搭載された高性能AI CPU 「クアッドコア Cortex A53」や高精度カメラにより、撫でられると嬉しくなる、怒られたらシュンとするなどの感情を声・顔・耳・全身を組み合わせて1,000以上のパターンで表現します。

指でハートのサインを送るとハートポーズで答えてくれるジェスチャー認識機能に加え、ユーザーの声かけに反応して、ジャンプや回転など色々な芸を披露することも可能。ChatGPTモードを活用すれば、悩み事や相談事を話したり、趣味や興味を共有したりと、より自由なコミュニケーションが楽しめます。

本物のペットのように寄り添い、かけがえのない家族の一員となってくれるペットロボット「Loona Blue」。ペットを飼いたくても飼えないという方はもちろん、お子さまに知育教育を取り入れたいという方にもおすすめのペットロボットです。

▼製品概要
・製品名:「Loona Blue」
・販売価格:税込 89,990円
・サイズ:約(W)210×(D)172×(H)172(mm)
・重量:1.1kg
・通信規格:Wi-Fi 2.4GHz/5GHz デュアルバンド
・稼働時間:最大90分
・ディスプレイ:2.4インチLCD
・充電時間:約2.5時間
・充電方式:USB Type-C、充電ステーション
・センサー:3DToFセンサー、タッチセンサー、3軸加速度計、3軸ジャイロスコープ
・パッケージ内容:Loona Blue本体、USB-C&USB-Aケーブル、充電ステーション、ゲームキット(紙ボール/闘牛ゲーム用赤マント)、取扱説明書

▼関連サイト
・Loona Japan株式会社 公式サイト
https://www.loonajapan.com/

・Anker Japan 株式会社 公式サイト
https://www.ankerjapan.com/

 

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