医療関連事業会社経営者 川合靖一様(52歳) 2020年購入
オーナーなのに、驚くほど何もしなくていいんです
──アメリカ不動産ご購入のきっかけを教えてください。
これまでアジアの不動産にいくつか投資してきたのですが、アメリカ不動産への投資も検討したいと思い、地元の銀行に相談したところ、オープンハウスさんを紹介してもらいました。
──オープンハウスの印象はいかがでしたか。
ユニークなCMで以前から知ってはいました。ただ、戸建住宅の会社というイメージでしたから、銀行から「アメリカ不動産ならオープンハウスに」と紹介されて、あのオープンハウスですか? と聞き返したほどでした。最初のご挨拶の時点で早くも物件をいくつかご提案いただくなど、とてもスピーディな対応だったと記憶しています。
──ご購入決定も早かったですね。
ええ、最初にご提案いただいてから1週間で購入を決めました。初めてのアメリカ不動産ということで、とてもワクワクしましたよ。

──ロサンゼルスに物件をご購入いただきました。
実は私、ロサンゼルスが大好きなんです。初めて訪れたのが18歳の時で、すべてが“これぞアメリカ”という感じで衝撃を受けました。私にとってまさしく憧れの街がロサンゼルスなんです。
──なるほど、だからワクワクされたんですね。
ええ。今は私の2人の息子がロサンゼルスに暮らしており、ここ数年で不動産価格が上昇していることも肌で感じています。
──ご購入に際して何か不都合はありませんでしたか。
いや、まったくなかったですね。私はベトナム、バリ、フィリピンにも投資用不動産を持っていまして、購入の際は現地まで足を運び、地元の業者と交渉しました。かなり手間がかかったのを覚えています。その点、今回はオープンハウスさんがすべて代行してくれて、大げさに言えば私はサインするだけでした。こんなに簡単でいいのか、と驚いたほどです。不動産という大きな買い物なのに、オーナーとして何もする必要がないというのは、いい意味で衝撃でした。
──それが契約まで一週間というスピードにつながったわけですね。
アメリカにも投資用不動産をと思い立ってから3年ほどたつのですが、現地の業者を通じて物件を探しても、言葉の壁、時差の壁で、なかなか話が進みませんでした。結局、3年たっても納得のいく物件は見つからなかったんです。それがオープンハウスさんにお願いしたら一週間で決定したのですから、相談して本当によかったです。
──今後の夢をお聞かせください。
私にとって不動産投資で大切なことは、ワクワクできるかどうかなんです。それでいて不動産は決してゼロになることがありませんから、リスクの少ない投資だと思います。今後はアメリカのいろんな場所に不動産を持ちたいですね。

聞き手 当社ウェルス・マネジメント事業部 営業担当 松丸りか
※この取材は2020年8月28日に弊社「GINZA XI」ラウンジ(東京・銀座)で行われました。
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