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■第254回:ロシアの住宅事情■

■第254回:ロシアの住宅事情■

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■第254回:ロシアの住宅事情■

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お客様各位、

 

㈱オープンハウスのTAKAです。

W杯開催にちなんで、ロシアの住宅事情を概観します。

 

続きは、「本日のつぶやき」にて。

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■本日のつぶやき【NEW】

本日は、現在進行中のサッカーW杯の開催国ということもあり、

ロシアの住宅事情を調べてみました!

こうでもしなければ、

二度とロシアの住宅について調べる機会も無さそうなので。

 

では、早速概観していきます。

ロシアの首都は言わずもがなモスクワで、

人口も1,000万人を超える大都市です。

この人口規模は、東京と同水準、あるいはそれ以上ですね。

 

調べてみれば、地下鉄も多路線(12路線!)走っており、

通勤・通学に便利な都市部に人口が集中しているという事情は、

まさしく東京と似ています。

 

ただし、住宅にスポットを当ててみると、

そこは東京(日本)と大きく事情が異なるようです。

 

それは、一部農村部を除き、

アパートやマンションといった集合住宅がとても多いということ。

戸建ての割合が非常に少ないようです。

 

これには、ロシア特有の歴史的背景があります。

 

旧ソ連時代、特に1930年代以降、

集合住宅の建設が大量に進み、これらが

国営住宅として国民に無料で供与されていました。

 

その後、旧ソ連が崩壊し、

ロシアに政権が変わった頃(1991年頃)、

これら国営住宅が民間に払い下げられ、

そのまま住宅として私有されることになったのです。

 

この意味で、国民による自宅私有が認められて

まだ30年足らずと日が浅いことから、

ロシアの住宅を取り巻く制度は、まだまだ整備途上です。

 

その最たる例が、住宅関連制度の典型である住宅ローン制度の未整備。

近年でも、ロシアの通貨ルーブル急落に伴う返済遅延問題が発生しました。

 

その他にも、

ロシアでは用地取得の難易度が非常に高いが故に新築住宅の高騰が続き、

そもそも新築住宅を取得できるのは富裕層限定になっていること、

そして、同じ集合住宅にかかわらず、

家主の個性等によって手入れのレベルに大きな差があり、

住戸によって品質レベルが驚くほど異なってしまう、

という問題が国家レベルで存在するようです。

 

TAKA自身、実際にロシアに行ったこともなければ、

住宅をこの目で見たこともないのですが、

 

・住宅ローン制度が確立していないこと、

・住宅の品質レベルがバラバラ、

 

という2点を聞いただけで、

「ロシアで住宅事業を行うハードルは高いだろうな」

と思ってしまいました。

 

オープンハウスがロシアに事業進出することはまだ無い・・・ですかね。

 

本日は、以上です。

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※「本日のつぶやき」は、著者の個人的な意見に基づいて記載されています。

尚、各数字は、公的機関・第三者機関等が発表するものを、
お客様がイメージを掴みやすいよう概数にしておりますことをご了承ください。

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